アーヴィンさん、エリーの停戦交渉に感謝してたそう。
ソフィアさんとクソメイドの陰謀は何とかなった模様。また亡霊の正体はイケメン従者のジャンさんだったとさ。
馬鹿な盗賊団曰くアーヴィンさんは隣国の王子だったか。そこへまーた殿下か。
賊と繋がってたのはクソメイド、侍女だった。ソフィアさんは侍女に唆されてエリーをやっつけようとしたけどエリーの妹分な取り巻きさんに任せて終わり。
エイデルとマルドラの戦争準備中に出会った王子と公爵令嬢がっていう。アーヴィンさんのママン美人で助かる。
ヘイドン辺境伯もまたエリーの心意気を買って心腹やったぜ。
今回の事件は第三王子側が嗾けた事だけど第二王子派とかいうアーヴィンさんは和平派でその下見に来てたという。
全てが終わって名前で呼び合う仲になったエリーとクリスさま。うーん、この。乙女ゲーってそんな遅いのかな。