「名陶芸家殺人事件(後編)」 (原作16-17巻)
人間国宝である陶芸家・菊右衛門の自宅で、土屋益子が首をつった状態で発見された。
遺体の様子から犯行が行われた時間、全員が大広間に居たというアリバイが成立することがわかる。
被害者が前日に大切な新作を割ってしまったこともあり、
それを悔やんで自ら死を選んだのか?と思われたが、コナンは違和感を覚える。
捜査を始めたコナンは、犯人が隠しそびれた痕跡を発見。
現場に居なくとも被害者を殺害できるトリックとは?
統一教会ネタ好きやね。犯人高木渉で貰い事故だし。24時間テレビの直前にこれ放送ってホント面白い試みやな。
それにしても贋作の壺が高値で売れた!ってなんでも鑑定団の曜変天目茶碗事件を思い出すな。
そういやこの頃の作画って良いんだけどアゴってんな・・・w