第1話
朧げだけど覚えてるおっぱい担当二人のシーン。
でもここ良かったね。
第2話
デコポンポの采配師だった戦略家のマロロが失脚というか蟄居状態で実質デコポンポの単独行軍の様相なので兵站は当然伸び切ってると見られてあの裸の王様は間違いなくかませです、本当に。それでもハク扮するオシュトル軍にとっては初陣なので緊張もあるだろうと。そんな中ネコネに頼んで作らせてたもの、恐らく硝石かな。鉄砲か大砲か爆弾。これでかなり戦局が変わる上にマロロが心配してた被害を少なく戦争を終結させるのは恐らく無理だろうなって感じで。続きの気になる終わり方だけど正直かませ相手に大々的に勝つには一方的なジェノサイドしかないししゃーないでおじゃる。
余談。
藤原啓治さんが亡くなってようやくアニメ化に至ったな。
そういえば元永慶太郎監督、アニオリやり過ぎてクビになったってマジ？偽りの仮面の時に原作めっちゃ改悪してぶっ叩かれたそうで。そういやわしかわでも思い切り改悪してたからその辺も理由としてあるのかも。とにかくこの監督物凄い問題の多い人だけど偉い人だから今まで干されずに済んでたけど流石に更迭は免れなかったか。