■豊臣秀吉が<千利休>に切腹を命じた理由がお宝に!?…超ド級鑑定額■歴史偉人の手を転々…<徳川慶喜>が贈った名刀に衝撃値■超貴重…2300年前<神秘お宝>に仰天■
【出演者】
司会:今田耕司、福澤朗
アシスタント:片渕茜(テレビ東京アナウンサー)
ゲスト:犬童一心
鑑定士軍団:中島誠之助(古美術鑑定家)、北原照久(「ブリキのおもちゃ博物館」館長)、安河内眞美(「ギャラリーやすこうち」店主)、奥野保則(「観覧舎」店主)、谷一尚(「林原美術館」館長)、増田孝(愛知東邦大学客員教授)、澤田平(「堺鉄砲研究会」主宰)、柴田光隆(「刀剣柴田」代表取締役)
【出張リポーター】松尾伴内
【出張コメンテーター】高橋英樹
【ナレーター】銀河万丈、冨永みーな
【出張鑑定】第3回武器武具鑑定大会
ゲストは犬童一心さん。三谷幸喜と仲良しみたいやね。
ビリー・ワイルダーのアドバンスポスター5万円。欧米では喜ばれる施しが日本ではマイナス評価になるからだそう。
次の依頼。2300年前のアフガン地方のバクトリアコイン54枚。75万円費やして買ったみたいね。で本物で400万円。きわめて貴重みたい。
出張。武器武具スペシャル。ゲストは高橋英樹さん。
最初。犬養毅愛用の政光という脇差かな。本物で700万円だった。
次。江戸時代の甲冑。当世具足というもので本物だった。120万円。
次。小説家の方。武公の刀という本が著名だとか。宮本武蔵のちょっとよく分からん奴。鯰のアレらしいけど。コピー品みたいやね。2万円。
次。原始銃。120万円。明朝の鉄砲なんやね。
次。リベンジの方。脇差を用意。100万円。大阪新刀で国定。シドニーにあったんやね。
最後の依頼。利休の手紙。1200万円だった。晩年のものだそう。400万円位の壺を自分が目利きして是非欲しいといったような内容みたいね。