といっても今年は一般の方に進出した人が増えて僧侶枠に出てエロアニメには帰らない、たまにしか帰って来ないみたいなパターンなのがね。
今年の監督別でも雷火剣、辰美、大多秀太、木之本なつみ、わたせとしひろといつもの面子だったので特に書くこともない。高齢化も進んでるしね。
ブランド別だとメリージェーン一強かなと思ったけどピンパイが頑張ってた。逆に去年からだけどみら乃が今年は完全終了してた。吐息とかアヘ顔とかワンパターンだった。ワンパターンといえば冒頭の字幕による尺稼ぎをしてクズとかロリコンなどのどっかで聞いたようなセリフの使い回しがちょくちょくあったPoROの劣化ぶりも激しくて色々残念だった。nurは演出が良かったので一抜け感はある。
ちょっと個人的な環境の変化もあってエロアニメで抜くといった事が最近無くなって冷静に見るようになったなと。もう30代も後半に差し掛かってるといえば分かる方には察しが付くと思います。
で早速ですけどもう発表しちゃいます。
今年のベストエロアニメは、『千鶴ちゃん開発日記』です。
単純に一番抜いたのがこれだったなと。基本的におっさん一人で一人の女子校生さんを徹底的に凌辱・調教する同名原作を忠実再現してたのもデカいですけど最後は純愛エンドで帰結したのが決め手になりました。
次点はやみつきフェロモン2、今泉ん家はどうやらギャルの溜まり場になってるらしい 、家属シリーズ、オナホ教室 ～女子全員妊娠計画～ THE ANIMATION、おやすみせっくす4、ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない、イジラレ ～復讐催眠～、がーるずらっしゅ THE ANIMATION2 とします(数字は話数)。
あと今年一番のがっかりエロアニメも。
今年は『黒獣(クロイヌ)2 THE ANIMATION』で。
次点ははじめてのおるすばん です。両方とも大作級だったんですけど内容は悪い意味でかなり期待外れでした。名作も時が過ぎれば野暮ったくそして抜けない。一般アニメ化したYU-NOじゃないですけどもう少し早い時期かつ良アニメーターに付いて貰えたらそれが良かったんですが。
アネットさんとリリアナさん？あーありましたね。単発は良かったのにどうしてああなった。
すみません、今年もかなり雑でした。来年も何とか頑張りマス。