第1話
徐倫えっちだね。15年つってたから15歳なんかな。悪い男に引っ掛かったな。
でも仇の一人である爬虫類みたいな弁護士は1話で抹殺出来て良かったね。
第3話
パッパ丈太郎が面会に来た。そして謎の野球帽の少年が忠告してくれたけど色々無視した徐倫がピンチになる。アホの一つ覚えだ。
第8話
疑心暗鬼の末に実は3人は行方不明者の遺体だった。つまり最初に爆死した奴が犯人だった。
ミジンコと呼ばれるのを嫌がるフー・ファイターズいやフー・ファイルーズいややっぱこいつミジンコだ。
でも色々あってフー・ファイターズと共闘する事になった徐倫とエルメェス兄貴。これでOPの三人娘が完成だな。
そしてついに本作のラスボス、エンリコ・プッチ神父が登場。
第9話
話はちゃんと最後まで聞くように、という事だな。
第10話
イケボ対決。ウェザーリポート対ジャンピングフラッシュ、いいやん。
第11話
さっさと先制パンチ喰らわせとけばなぁ。こういう所がド甘いんだ。
第12話(終)
実はディオさんがDIOになる前に色々約束してた人物こそプッチ神父だった。その真意を確かめる前に承太郎に消されてノートも燃やされたのでどうしてもディオが何を知っていたかを知りたくて記憶媒体を承太郎から抜き取ろうとしてたみたい。
で有名らしい素数を数える話、そして間違える神父w
そしてホワイトスネイクさんのシュールなオラオラで何かラスボス臭が全然しないw
でなんやかんや攻防を繰り返す内とりあえずスタープラチナのディスクは鳩さんに回収させた。でもゲットだぜ!はねえわw
でも徐倫は意識を失う。一応脱獄にならなくて不問になった。理由はあのカエル。そしてDIOの骨というかジョナサンの骨を復元するよっていう。これは次回以降かな。