mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

アンという名の少女3 第2話 雑感 人生の過渡期。人生最大の修羅場というか、初めて互いの関係を確認して向き合う段階なのかもしれないな。

アンは亡くなった実の両親の情報を求めて、育った孤児院を訪ねる。アンの気持ちを尊重して送り出したマリラだが、心は穏やかではなかった。毎週末、見習いとして町の病院に通うギルバートは、そこで受付をしている女性ウィニフレッドをお茶に誘う。メアリーは息子イライジャが農場に会いきて喜ぶが、イライジャは母とセバスチャンの間に妹が生まれていたことを初めて知り戸惑う。レイチェルはステイシー先生の恋人探しに精を出す。

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アンは子煩悩なマリラに結構お金持たされてギルバートの付き添いという形で何とか電車に乗り込んだけど自分のルーツ知りたさに周りが全く見えないアンを諭したギルに対しての物言い、ひでえ。それはそうとマリラもマシューの慰めにも関わらず不機嫌。ステイシー先生も人の話を聞かずにペラペラ。これがアンと気が合う理由なんだろうな。
でさっきキセル乗車してたのがメアリーの息子イライジャさんだったのかな。バッシュとはそれなりに悪くない関係なのかな。バッシュは親友のギルバートと農場経営が上手く行ってるようで家も立派だしね。イライジャさん、実は妹が出来ていた。めっちゃ歳の離れた妹だから困惑するよな。住所不定だったから連絡が遅れたと言っていたけどどうなるのかなこの先気になるね。
ギルバートには塩対応したせいでジョセフィンおばさんの所に着いた時には険悪なムードに。アンってツンデレというか一緒に暮らしてたらどういう性質の人間か分かるけどギルバートにとっては暫く会わない内に強烈に感じたのかな。で入れ替わるようにコール君と再会して熱烈に抱き合ってホント面白い。その足でジョセフィンおばさんの所に厄介。
一方ギルはボーンズさんという女性に出会い早速ナンパ。中々胸周りがふくよかですね。美人だし。アンみたいに捲し立てる雰囲気とか。
コール君と孤児院に来た時、字幕が付いてないと分かりにくいけど、アンが住んでた頃の回想が付いて回るので一瞬孤児を無視したのかとなるけど難しいな。
である親子のお別れシーンを目撃しちゃう。孤児院ってあんまりいい雰囲気じゃないな。
そして昔を思い出してトラウマが蘇り喋る事が出来なくなったアンに代わって院長に当時の事を聞くけど殆ど門前払いというか、そりゃ親がここに捨てた、親が死んだからここに引き取られたのなら書類なんか残してる訳がないんだよね。
コール君はすっかり読書の虫になってた模様で英文の物語を情緒豊かにアンに語ってみせてた。ホント格好良くなったね。一方現実に打ちひしがれて周りに当たり散らすアン。
それにもめげずに褒め称えるコール君、マジで本物だわ。立派過ぎる。
コーデリア王女の物語、まだ残っててアンは完全に黒歴史だったな。赤毛を自慢に思うようになってたから赤毛から黒毛になって素敵になったというみにくいアヒルの子のような話だったもんね。
で玄関に来た時、かつて孤児院の上位カーストに位置してた年上のイジメ加害者がまだ孤児院にいた事に驚きつつも何とか振り絞った皮肉を受けて皮肉で返して見せたけどアンはまだ何とか仕返し出来た感じだったけどかつてイジメ加害者だった年上の孤児はもうすっかり牙が抜かれたような感じなのかな。辛そうだったな。
コール君やさしいな。本当に優しい。
一方ギルバートの方はお茶をしに行った上流階級っぽいボーンズさんいやローズさんに色々とマナーについて窘められる。ギルイケメンだし女性の扱いはまだまだ必要とまーたデートの約束を取り付けてた。ホントこのスケコマシ。
バッシュの方はメアリーの最初の子イライジャ君が酔っ払って周りに当たり散らしてた。バッシュもめっちゃ苦労してきたから気持ちは分かってるつもりなんだけどな。
ギルバートの事を侮辱されてついに怒る。妹やお母さんを怒ったらアカンよ。新しい生活が送れてるならそれに順応していかないと居場所は今はあるけどお母さんが拒否したら終わりだよ。シラフの時は軽口も言えるけど良い奴なんだし。
マリラの所へレイチェル夫人がせわしなくやってきてた。この二人はすっかり軽口が言える大親友になってる。ステイシー先生が結婚相手を探してるという噂。あーそれでマシューと仲良さそうだったのね。
レイチェル夫人がまーた誤解でマシューとステイシー先生の仲を取り持とうと保守的な価値観でクドクド指導。マシューはたじたじだけどステイシー先生は大爆笑。いやええ暮らしやんか、アンなんかもう死に掛けてるもんな。コール君とはもう別れて一旦帰って来たんだな。ギルにもしおらしい態度でマリラの所へ。事情を報告したけど精神困憊状態でマリラは心配が現実になったと思ってるんだろうな。でマシューはアンの気持ちを尊重して次の週も出て行く事を許すも、夜半にアンが懺悔してるのを見たマリラが可哀想だったな。アンはアンで今無我夢中で回りが見えて無くてそれが周りを傷つけてる事にまだ気付いてない感じだったのがね。
ギルバートが帰宅した時、バッシュがイライジャの存在を伝えてくれたようで。その後メアリーと相談してもう少し何とかならんかという流れに。むしろバッシュの方が大人になってるよな。やっぱり所帯を持ったのが大きいよね。アヴォンリーの教会で挙式出来た事で周囲の白人たちからも祝福されたという事が気持ちの落ち着きが裏打ちされたみたいになってるのかな。
一方居た堪れなくなったのかイライジャ君が出奔。ギルもバッシュもそしてメアリーも辛そうだった。

辛そうなアンを見てついに愛情から空回りしてしまったマリラを他所にマシューは二人の関係を懸念してアンにマリラの気持ちを分かってやってくれと懇願。こればかりは仕方ないよね。アンも本当に周りが見えて無くてそりゃそうなるよって感じだった。ちょっとでも両親の痕跡を辿ろうと必死過ぎるもの。これじゃあ身が持たないもんね。マリラのしまったって顔が本当にええな。子を想う親の気持ちっていう。血のつながりはないけど子を想う母親のそれだからね。アンはどう感じたかは分からないけど気持ち悪いとは思わなかったと信じたい。

今週は正に(シーズン3の)序盤の山場って感じだったな。これが解決されればいよいよギルバートとの恋路に向かうのかなという印象。ただギルバートの方はローズさんに夢中でどうしようもなくなってるよなという感じで。大人の女性の魅力に気付いちゃったという感じ。