mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

月曜プレミア8 横山秀夫サスペンス「第三の時効」 雑感 画面的に濃すぎるメンツだったけど濃かったのは内容もだった。

主演松重豊・原作横山秀夫。警察小説の金字塔をドラマ化!緻密に計算された犯人との駆け引き。時効目前の事件を追う刑事の執念…迫るタイムリミット!仲村トオル岸谷五朗

山梨県警の楠見昌平(松重豊)は20年前に起きた時効目前の事件を追っていた。容疑者の武内利晴(水橋研二)は本間ゆき絵(ともさかりえ)を強姦し、夫の敦志(山崎裕太)と揉み合いになり傷害致死罪に問われていた。3年前に犯人の武内から電話で、事件を詫びると共にある事をゆき絵に告げる。時効まで一週間武内が現れるのを待つが…部下の森(吉沢悠)に楠見は「七日で終わらない」と意味深な言葉を残す…。

楠見昌平…松重豊 本間ゆき絵…ともさかりえ 森隆弘…吉沢悠 本間ありさ平祐奈 武内利晴…水橋研二 本間敦志…山崎裕太 植草俊之…大西武志 宮嶋義雄…池田努
阿久津巧…菅原健 信者の女…西山繭子 進藤秋子…大村彩子 渡部善博…安部賢一 石上博…吉成浩一 須藤康広…藤原智之 羽村入来茉里 佐伯…八村倫太郎
尾関守…岩松了 田畑昭信…平田満 村瀬恭一…岸谷五朗 朽木泰正…仲村トオル

https://www.tv-tokyo.co.jp/premiere8_drama/lineup/3rdprescription/01.jpg

俺たちのゴローちゃん、どう考えても年末の孤独のグルメのための番宣やん。
しかもトオルちゃんにゴローにゴローちゃんだもんな。このメンツ濃すぎw
犯人は武内ではなく本間ゆき絵だった。高校時代に付き合っていた二人は疎遠になった後10年ぶりの同窓会で恋が再燃。エアコンの取り付けの時に不倫してたら夫が帰宅、思わず殺害してしまったが武内は自分がやった事にして逃げる事になった。本人は自首したがってたけどゆき絵に迫られて結局逃亡する事に。
夫からはモノ扱いされてたため憎んでいた。
しかし起訴は武内ではなかった。本間ゆき絵だった。時効成立してると思ったら違うのか。
実はありさちゃんは武内の娘だった。楠見がそうであったようにゆき絵にも罪を背負えと脅迫してたけど夫を憎んでいたからこそ生まれた殺意の立証はありさちゃんを産んだ事が何よりの証拠なんだという。そうよな、殺意ってそうだよな。
課長や森に退職させないために楠見が吐いたもの。それは罪を背負ってこれからも警察やれって事だった。退職して逃げるなと。だからかつて楠見がカルト教団を暴くときに協力関係にあった女信者に傷つけられた背中の大怪我を今も治してないという。刑事の勲章かな?ちょっとニュアンス違うか。
本間ゆき絵には元々夫を殺す動機があり、更に不倫を理由にしてるけど、罪を背負えと言われてたのは魔が差したという部分に対してだったのかな。
結婚詐欺だった?森も騙された一人だったけどやっとそれが夢でありまた正夢である、現実である事に気付かされたというか。わざわざ朽木班から森を借りたのはそれを分からせるためか。
3年前の情報漏洩に関して一課は楠見が元公安だったからリークしたと疑ってたけどそれで却って犯人が奥さんであると見抜いた。でそんな彼女に入れ込んでた?森を捜査に加えたって所かな。朽木だけ気付いてましたよという流れだけど、これシリーズ化したらおいおい関係性の掃除とかして分かるんかな。