mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

科捜研の女 season21 第5話 雑感 年齢制限ってエイジハラスメントにならないのかな。

https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken21/story/0005/img/02.jpg

国際ピアノコンクールの日本最終予選の朝――。審査員長を務めるドイツ人女性の絞殺体が、会場のコンサートホールで見つかった。臨場したマリコ(沢口)は、遺体の首に付着していた赤い微物を採取。また、遺体の歯の間に光る微物が挟まっているのを発見する。死亡推定時刻は前日の夜8:00から10:00の間と思われたが、ホール支配人によると、事件当日は午後、出場者3人が練習に訪れ、最後に調律師の和田(崎山)がピアノの調律を行ったという。鑑定の結果、首から見つかった微物はフェルトの繊維と判明、凶器はひも状の赤いフェルトと思われた。さらに遺体の歯から採取した微物は、爪のかけらだと分かる。被害者の首を絞めた時、犯人の爪が被害者の歯に当たって欠けたものと推測され、犯人は指をけがしている可能性が浮上する。和田のもとを訪ねた土門(内藤)は彼が右手指にけがをしていることに気付くが、和田はクールな表情を崩すことなく、調律道具で引っかいた傷だと主張する。

あのドイツ人審査委員長のおっぱいでけえ!とか思ってたら。
参加者の一人佐光さんのお母さんが行方不明か。更に実家からホールに電話した履歴があって。
そこへ佐光さんの母親がハンナ先生と会話してスマホ操作してたのが判明。
どうやら賄賂の約束をしていた模様。どうも夫に頼まれて審査員長を買収しようとしていたという事みたい。でも審査員長に断られ更に電話してきたこと自体履歴を消してなかった事にしましょうと宥められて帰って来たら夫にボロクソで喧嘩になった。そこへ娘の真奈美さんは両親が買収しようと企んでいた事を知って優勝はもう不可能だと、だからちょっと憔悴してた感じか。しかも参加出来なくなったか。年齢制限の関係でラストチャンスだったものな。あー馬鹿な事したよな。娘の実力を信じなかった親が悪いよ。娘のためって実は自分のためなんだよね。その親のエゴでその名誉を潰した本当の意味でも被害者よな。
参加者の一人山崎さんはどうやら風邪ではない危険な病気に罹患していた。それを隠して参加してたみたい。
所長が拾ってきた、運指を変えたピアニストの存在を発見。指の動かし方が違うみたいで。マリコさんは小指を怪我した人が真犯人と断定。殺害後に演奏していたと。
調律師の和田さんに捜査協力を依頼してる所から彼はもう犯人候補ではないのかな。

参加者三名に課題曲を弾かせてその都度数分から数時間かけて調律し直しての捜査協力をやらせてたけど、つまり指の怪我は既に周知だからそれが参加者に知られる恐れがあったから課題曲を弾かせて小指を怪我してる真犯人を炙り出そうと思い至った訳ね。

で最終予選当日。山崎さんだけ激し過ぎる演奏でどうも病名は耳に難病らしい。おいおいベートーベンか。
深夜にピアノを弾いてたのは今後演奏出来なくなる恐怖と緊張からだったらしく。長期の入院が必要だからこのコンクールに賭けていたと。

で犯人は左手の小指に怪我をしていた、戸村康介だった。左手小指で弾かないといけない所を薬指で弾いた時、ソフトペダルを踏んでいた。これは戸村だけだった。こうしないと弾けなかったという事は普段使うはずの小指を当時使えなかったという証拠だった。
被害者ハンナ先生から電話があったが、最終ホールを辞退するようにと言われた。その理由は過去の新聞から年齢詐称をしていた。1996年に12歳でコンクール1位を取った事があって逆算して現在37歳であり35歳の年齢上限のあるこのコンクールには出場できなかった。これをハンナ先生に知られたから殺害したみたい。恐らく彼女しか知らなかっただろうから。
その後どうしてもピアニストになりたかった戸村は殺害後演奏していたという。
しかし無情な現実が。戸村がピアノコンクール最終予選を通過して山崎さんは急病で倒れた。ザルツブルクの本選へは進めず次点の佐光真奈美さんが繰り上げで進む事になった。ホント良かったな。佐光さん。無能な父親そして母親二人があんな馬鹿な事をしなくても順調に行けば本選に行ける実力があった訳だから。しかし山崎さんは急病で可哀想だけど予選であんな激しい演奏したらそりゃダメだよな。戸村さんは実力では他を圧倒してたけど実力以外の面でズルをしちゃったのが運の尽き。何かやるせないな。