mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

金曜8時のドラマ「らせんの迷宮~DNA科学捜査~」 第4話 雑感 稲垣来泉ちゃんって美少女だなぁ。いやー癒しやね。

神保仁(田中圭)は病院で患者・白石美雪(稲垣来泉)と出会う。有名ピアニストの父・涼平松尾諭)と美人の母・由紀子(紺野まひる)の一人娘で幸せそうに見えたが、「天才の遺伝子」という言葉で落ち込んでしまい…。一方、安堂源次(安田顕)は、花屋の店主・斎藤正弘(東根作寿英)の刺殺事件現場で「娘を誘拐した。1億円を出せ」と書かれた脅迫状を発見。誘拐されたのは美雪で、神保と源次が誘拐犯を追うと、衝撃事実が…⁉

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誘拐被害者役に定評のある稲垣来泉ちゃん、はぁかわヨ。三浦春馬の娘役?でTWO WEEKSって作品で共演してインタビュー記事もあったけど純真無垢に育ってくれておじさん嬉しい。
今何才だろ。中学高校位になって身長伸びたりおっぱい大きくなったりしたら成功するわ。あるいは安達祐実みたいに童顔だったら。芦田愛菜福原遥、清原伽耶みたいな育成成功例もあるから期待してる。
殺された斎藤は誘拐犯人の一人でフリーライターの根本もまた共犯だった。美雪ちゃんの母由紀子さんも脅迫されていた。
義理のパパ涼平さんのDNAが合って無かった美雪ちゃんだけど性格はよく似てたな。
一日花とされるノカンゾウという花の花粉でくしゃみが止まらなかった安堂さんをヒントにその花の花粉を身にまとってる人こそ真犯人と。
つまり涼平さんが犯人だった。美雪ちゃんが糖尿病になった時にコソコソする由紀子さんが斎藤さんと会ってたのを見つけた涼平さんは愛娘のDNAが一致せず当時由紀子を奪い合った男の子だと知り馬鹿にされて腹いせに。これは斎藤も悪いし由紀子さんも悪いよな。ただ由紀子さんの場合はいわゆるレイプドラッグの被害者でもあったからなぁ。じゃあさっさとアフターピル飲めよってなるんだが気のせいだと片付けるのはひでえわ。
美雪ちゃんの監禁場所に向かい無事保護したがパパと呼ばれる内に斎藤とのやり取りがフラッシュバックして逃げ出したみたい。その後美雪ちゃんは行方不明に。安堂は自分の娘の件もあったから怒るんだけどこれも仕方ない。
その後。児童養護施設に保護された美雪ちゃん。父親は殺人で監獄、母親は執行猶予が付いたのでとりあえずは美雪ちゃんを見守る事に。
しかし托卵された涼平さんホント可哀想だったな。斎藤殺しても執行猶予付けて2,3年で出られるようにして欲しいよな。だって理不尽過ぎるでしょ。