mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

アンという名の少女2 第2話 雑感 バリーさんが本腰を入れて全財産を詐欺師に注ぎ込む勢いでダイアナの将来が不安過ぎる。

アンの家の下宿人たちは村で金が採掘できるという話をでっちあげた。検査料と称して村人から金をだましとろうとしているとは知らず、アンは夢のような話に心を躍らせていた。村人のなかでは、特にダイアナの父が興味を示していた。アンは学校で絵が上手な少年コールと親しくなる。船で働くギルバートは仕事仲間セバスチャンの故郷トリニダードに到着。見るものすべてが新鮮で魅了されるが、知らなかったことにも気づかされる。

出演者ほか
エイミーベス・マクナルティ…上田真紗子,ジェラルディン・ジェームズ…一柳みる,R・H・トムソン…浦山迅,ダリラ・ベラ…米倉希代子,ルーカス・ジェイド・ズマン…金本涼輔,ダルマー・アブゼイド…須藤翔,コリーン・コスロ…堀越真己,エイメリック・ジェット・モンタズ…霧生晃司,【原作】L・M・モンゴメリ,【演出】ポール・フォックス,【脚本】シャーノルド・エドワーズ

〜カナダ Pelican Ballet/Northwood Entertainment/CBC制作〜

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ギルバードの新しい友達セバスチャン。良い話してくれるな。トリニダードの黒人差別問題は1800年代には終わってるはずなのにまだ色濃く残ってるというのは凄いリアルだな。今日までに残ってるもんな。何ならアジア人差別も最近社会問題になってるしね。
石板をまだ購入してなかったアンはマリラたちに金塊採掘を提案したのを却下された代わりに授業に使う石板の購入代金を貰えたのは良かったな。お金持ちになれるのよ?というのは純粋に過去の事や今のマシューが置かれた状況を加味してだから悪気はないんだよね、全然。
一方黒人奴隷の解放運動によって自由になった黒人奴隷はまだ少ないようでセバスチャンの、これはお母さんか?彼女に礼儀を尽くしたギルバードへも慇懃無礼な感じで値踏みするような態度だったね。それもそのはず白人の子供のベビーシッターをやってるようでイギリスと違って国家公務員制度とか採用してなさそうだよね。いわゆるナニー制度という奴がカナダやアメリカにはない、あるいはまだなかったろう。
たぬきなのかキツネなのかよく分からん動物にビビるアンは空想好きが興じてホラー大好きっ子になっちゃうのビビる。

ダンロップさんのおばさんが亡くなって遺産相続をしたとか。ホントか?
超絶イケメンナサニエル・ネイトさんはまだ色々やってるんだな。バリー家で開催しちゃうのね。アホだな、バリーさんち。
髪型を変えちゃうマリラ、真っ先に気付くマシューそしておばさん方。如何におめかししても相手詐欺師やで!

150ドルをパーティーで支払ってくれるというダンロップさんに提案されるもネイトさんの色目に惑わされてたはずのマリラが割と真剣に慎重になってたね。マシューの方がこの辺場馴れしてるのが頼もしい。

そんな中実はダンロップさんは殺人犯だった事がにわかに判明。アンはネイトさんの正体に気付けたかな、微妙な所だな。オカルトな夢を見て跳び起きたという流れだしなあ。

ダイアナとミニー・メイの心配をするエリザ・バリー夫人は夫ウィリアムの暴走に不安を憶えてたけど、花嫁学校に行かせたいと願ってる模様だな。
アンに農場を残したいと思っているマシューは今は採掘しなくて良いと考えをマリラに示した事で二人は金の採掘を諦める模様。良かった。

石炭労働者になるしかないセバスチャンにアヴォンリーの事を語るギルバード。お父さん亡くして居場所がないんだよね。ただアンという友達がいるからその辺の心配はしてないんだな。
でオチは手紙を書き損じてやっちまうというアンさん。ギルバードの言うように癇癪持ちなんだよねえ。意外とよく見てる。

それにしてもせっかくロケーション抜群なんだしもっと1期みたいにアヴォンリーの景色を見せて欲しいよなぁ。