mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

開運!なんでも鑑定団 2021年9月7日放送 雑感 江川英龍という日本製パンの祖であり名奉行であるこの人はどうして大河ドラマの主役にならないんだろうな。知名度の問題だろうけど是非大河ドラマにして欲しいね。

■アノ世界遺産&お台場を造った<幕末偉人>秘宝に驚き値
■<上野駅の改札上>の壁画…超貴重お宝に衝撃鑑定額
■激レア!<ミニカー&懐かし超合金>…おもちゃ鑑定大会

https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20210907/images/studio_03.jpg


ゲストは高橋智隆さん。この人そこまで言って委員会も出て無かったかな?介護ロボットで。偶然って凄い。立命館大から釣り具メーカーを落ちて京大工学部を受け直してロボ・ガレージを起業。偉いもんやな。クロイノという発明かっこいいな。ロボホンだからやっぱり合ってるわ。しかしサバンナ八木から誘われて一緒に芸人やってたらどうなってたんだろうな。
釣りの疑似餌オールドルアーというもの2点。キャンペーンに応募しまくって当てた非売品と。釣りマニアだったから釣り具メーカーに行こうとしてたんだな。いやーすげえ。
全部で32000円でハンクルの方が2万5千円。ハンクル社のミノー、餌よりも釣れるルアーというコンセプトで作られたもので30年前から予約待ちで未使用なら倍額とか凄いな。

猪熊弦一郎上野動物園の下絵。高松出身で憧れのマティスに絵が上手すぎると批評されるまではパリでも指折りの画家だったけどそれを全部捨て去ってゼロから技巧に頼らない色調でやり始めて第二次大戦の時に帰国して大衆のための芸術をやろうとやってきたみたい。1950年から渡仏しようとして辞めて渡米して20年滞在。具象化から抽象化へ到達し晩年の傑作『顔』を完成させたと。
ピカソタイプの画家だったんだろうな。ピカソもあの前衛的な抽象画描く前はそれこそ美麗な絵が多かったし。キュビスムは一つの到達点だもの。猪熊の絵もまた一つの到達点だったんだろうな。マティスもそうなんだったかな。
で本人は50万円だけど150万円だった!!

出張。玩具。ゲストは千葉から安東アナ。ええコメントだわ。
バーテンダーの電動人形。分解しちゃったって。北原さんのおもちゃミュージアムに同じ奴があったのね。1万円で購入したのに動かなかったのでまた分解して修理。それは専門家に任せなよ。カクテル入れるシーン良かったけどね。でも3万円!!
二人目。その域って何だよその域って。ダットサン1000セダンのプラモデル。教え子に貰ったそうで教え子のお父さんがダットサンを購入した時に販売店から貰ったもので実は日本最古のプラモデルかも?
30万円!!珍しいと。1958年にマルサン商店が発売する前のものみたい。これからどんどん値が張るそうな。
3人目。バービー人形。若い頃の剣持さん美人じゃねえか。7万円か。マテル社から発売されたもので唐辛子が利いたってもうね。
4人目。兄が遺したミニカー四台。しょうがないだろ?こうなっちゃったんだからは名言だ。今回は断捨離目的か。遺品整理?いやどうだろ。本人評価は50万円だけど、1台10万刷る奴あったで。115万円!!だった。凄すぎる。
1960年代までに作られたものでアンチモニーという物質を使ったもので壊れやすいもの。なのに完璧に残ってたと。箱が残ってたらもっと行ってたか。
最後は安東アナ。ゴレンジャーのバリタンク超合金。宮島咲良さんに誕生日プレゼントにあげたものを査定目的で取り返すとかゲゲゲ。8千円wwwwwww
ミサイルがないのが大きなネックのようであれば1万5千円とか。それでも凄い値段だわ。

最後のはパン祖の業績に纏わる方の孫柏木学さん。海外30カ国を出張してゴルフ場もたくさん回ったそうで。まあエリートやな。
江川英龍の2通の書(一つは扇)。パンの祖先となるパンもどきを海兵に持たせるためにレシピとかメニューとか色々書いてる奴らしいけどいや良く分からんらしい。
この江川太郎なんとかさんは天保の飢饉や天然痘の流行をいち早く察知して色々講じた世直しの人で有名なお役人さんだったみたい。
明治期には黒船来航から危機感を募らせて西洋式砲台を研究、配備したり桂小五郎佐久間象山ら幕末志士を引き込んで塾を開いてた様で師匠格だったようでまあ凄い。
更に飢饉から保存食、携帯食として兵糧パン、通称パン祖の開発にも着手してたみたい。
息子も優秀だったみたいで親子二代で大事業を成し遂げたみたい。
依頼品の書の一つは柏木さんの祖先に宛てたものだったようでまず本物やろね。
本人は50万円評価だけど、180万円だった。全て真筆だそう。幕末の海防分野で随一の人でパン祖としても超有名のようなのでぜひ大河ドラマにして欲しいな。