■知られざる天才…<伝説画風>の仰天画家作に驚き値
■16世紀に大人気…最高峰<美麗ガラス>奇跡の器に衝撃鑑定額
■スゴ技<マジシャン>大集結…秘蔵お宝一挙鑑定【MC】今田耕司 福澤朗
【アシスタント】片渕茜(テレビ東京アナウンサー)
【ゲスト】ウエストランド
【出張鑑定】第2回マジシャンのお宝鑑定大会
【出張リポーター】松尾伴内
【出張コメンテーター】丸山桂里奈
【ナレーター】銀河万丈、冨永みーな
古備前三つ耳の壺。60万円。
続いては透明ガラス。8万円。ヴェニスのレースガラスで間違いないけど比較的新しいみたい。16世紀のものであれば数百万円。
出張。マジシャンSP。伴内でゲストは丸山さん。
最初は古伊万里。3千円。古伊万里の写しの皿だった。中島先生、マジックうめえw
ゆりイスおじいさん。5千円。モンチッチのセキグチが作ったゼンマイ式のおもちゃ。トコトコ人形と呼ばれる。この依頼者可愛かったな。
島岡達三の角皿。お皿四重になってるから40万って丸山w50万円だった。マジックえらい尺使ったけどおもろかったよ。
最後は地味マジックwマトリョーシカみたいな騙しトリックやね、めっちゃ上手い。
杉井ギサブローの脚本絵コンテ下絵。本人評価額は200→20万円だけど。70万円。放浪中に依頼人に出会ったという、帰蝶やな。
最後の依頼人。耳がかわいらしいわんこ飼ってるご主人。富山の巨匠篁牛人(たかむら・ぎゅうじん)の渇筆絵。結構晩年に活躍した人みたいね、苦労人で全く評価されず放浪しては酒におぼれてたところお医者さんに後ろ盾になって貰って画展を開いて行く、そうして不動の人気を得たみたい。
350万円。昭和42年のもので2点。巨木を背景に描くのは中々珍しいそうで。