mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

ましろのおと 第12話(終) 雑感 演奏の上手い下手の表現が下手過ぎる。アニメにするとどうしても演奏する人がプロに任せがちで全部同じ音に聞こえてダメだ。

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松吾郎の音を奏でるのかそれとも雪の音を奏でるのか、それは自分で決める!という訳よ。
という訳でOPまっしろ!の前半OPだった。これ好き。
ほんへ。前半は松吾郎、後半は雪の音で最高の演奏を弾き切った雪くんに母以外のすべてのオーディエンスが魅了された模様。
でも田沼総一は更に上を行く演奏だったようでまいまいも雪くんも悔しそう。
津軽三味線甲子園はほぼ田沼やろなぁ。
3位が雪くんだった。先生は大喜びで草。
2位は荒川って奴。客席異議あり多すぎで草。1位は田沼総一だった。
前半と後半で演奏スタイルが変わったという事で3位になったみたいやね。
清流さんとパッパには何か皮肉られてたけど、清流さんは付け加えて良い助言してくれてるな。これは雪くん気に入ってるからだよな。
で大泣きしてると1話?以来のタケトさん、マジイケメン。
海人もええ奴やな。お前サッカーやるんかい。
で塞ぎ込んで終わり。これ2期あるな。なくても良いけどね。技巧の極致って表現が難しいから特にユーフォニアムとかこれとか上手い下手が全然分からん、なんでってプロの演奏を流してるだけだから。ちゃんとアマチュア使わないから音の強弱や良し悪しが判断出来ないのよね。
判断できるって人はプロでしょ。そもそもこれ吉田兄弟が監修してるのも原因なんやで。要するに完璧すぎて却って素人の演奏には聞こえないんだよね、これ全般ね。

うーん、途中までは面白かったんだけどな。部活動が始動して大会出る直前までは面白かったな。あとは惰性で見てたわ。だって全部同じ演奏に聞こえるもの。アニメスタッフやる気なかったんじゃないかな。この音とまれも確かこんなじゃなかったかな。上手い下手を上手い事表現してた音楽アニメというと金色のコルダ(一作目)がそうだったな。あとは少年ハリウッドスタミュも1作目はえらい上手い事表現してたな。でもまあ、楽器使うとなるとどうしてもプロの監修がないと苦情入るだろうし、この辺がちょっと難しいよな。
朱利ちゃんのトコは結構音の強弱出来てたような気がするんだけどね。やっぱり上手い人ばかり集まる大会がアカンね。全然素人目にも理解出来ないから何でもどこどこ大会に参加ってなると同じ展開になっちゃうジレンマというか。

前半が良かっただけに後半はちょっと、原作はまあ良いんだけどアニメが上手い事昇華しきれなかった感じかな。58点。悪くない、前半は面白いので見てない人は前半だけ見て、大会の所は原作を読んで楽しむと良いと思います。多分ね。