mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

月曜プレミア8 脳科学弁護士 海堂梓 ダウト 2021年4月12日放送 雑感 冬川楓役の新井美羽って若手女優、めっちゃ上手いな。涙出た。

松下奈緒主演の新シリーズ!“脳科学”を駆使する異色の弁護士に“稀代の悪女”から弁護依頼が!「私を無罪にできる?」次々に変死する夫達。連続殺人の真相とは一体…

弁護士の海堂梓(松下奈緒)は「記憶は塗り替えられる」が信条で、大学で脳科学を研究する特任准教授でもある。新米弁護士の斎田誠(佐藤隆太)は鹿島憲太郎(奥田瑛二)が所長の「真実一路法律事務所」で海堂のアシスタントを務めることに。そこに殺人事件の被告・冬川沙也加(中山美穂)から弁護依頼が。彼女は夫殺しの罪に問われ、過去にも2人の夫が不審死を遂げていた。沙也加は不敵に微笑み「無罪にできる?」と海堂に問う。

海堂梓…松下奈緒 斎田誠…佐藤隆太 大山敦美…村川絵梨 谷崎隼人…波岡一喜 菊池雅夫…小市慢太郎 卜部透…高橋洋 北條蓮…黒羽麻璃央 ムラマツ…井上裕介(NON STYLE)
冬川沙也加…中山美穂 鹿島憲太郎…奥田瑛二 矢野くる実…泉川実穂 冬川楓…新井美羽 冬川忠司…平原テツ 斎田由里…安藤聖 馬場俊平…小久保寿人 丸永洋子…円城寺あや
白間絵里…大幡しえり 吉岡公介…竹井亮介 倉橋智彦…篠原さとし 冬川秋穂…篠原真衣

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遅咲きの弁護士斎田君、ちょっとウザいな。まあこれが正義の弁護士物語なら熱血漢で主人公向きなんだけど。
連続保険金殺人の疑いを掛けられてる女、最初の二件は極めて計画的犯行。三件目だけずさんだとかで冬川沙也加からの依頼を受ける事にした敏腕脳科学者の海堂弁護士。
撲殺された冬川は彫刻の巨匠で5年前の前妻秋穂の自殺から作風が劇的に変わり評価され始めたそうでその原因が不倫の末の心中だったそうで。憎悪が込められるそれが芸術的評価を得る、ありがちだなぁ。
事件動機を洗えと。3人の目撃証言、過去の保険金殺人容疑、盗まれた50万円の行方。
実は方向音痴なの言うほど関係あるのかな、でも海堂弁護士強い。
で目撃証言は三件とも海堂弁護士の巧みな誘導尋問で無事握り潰せた模様。公判でこんな事出来るって凄い。理路整然としてて、ファーストシステムっていうの?凄いな。
公判に来てた馬場俊平って態度悪かった奴、沙也加の次の結婚相手・・・ではなかった。
斎田君熱血漢だけど物分かりは良いみたいね。すぐ言いくるめられて可愛いな。
沙也加と一緒に葬儀に来てた男はまた別人か。記憶違いではないんかな。
谷崎隼人という養護施設出身の男と同じ職場で働いていたと。実は沙也加のストーカーだったという。斎田君ちょっと黙れよ。
鹿島の裏カジノには金の代わりに警察や反社勢力からの情報が報酬代わり。そこから得た情報から馬場の情報が出てくる。
鹿島さんは冬川沙也加が犯行当時別の場所にいて、かつ馬場の目撃証言から沙也加の犯行ではないかもしれないとされていたが、そんな中馬場俊平が殺害される。
バッチリ犯人の姿を捉えたよと証言したテープ録音してたのね。冬川沙也加による殺害と断定してた検察は大目玉を喰らう、しかし沙也加は一転して犯行を供述。勝てそうだったのをひっくり返した事情とは。あんな唐突に弁護士裏切るのはちょっとあるよな。
悪い知らせでトランクルームに50万円あったそう。何か隠してたね。
良い知らせは谷崎の居場所が判明。谷崎と沙也加は幼馴染。三件とも事件当時にアリバイがあった谷崎は沙也加を大好きだった。沙也加は大好きな母親と死別後父親に虐待を受けていたそうな。彼女は母親の形見のブレスレットを大事に持っていたそうだけど事件後彼女は身に着けていなかったそうで。
冬川忠司の部屋を訪問すると、家政婦か。娘の部屋で絵がたくさん残ってて娘楓は父親に虐待されてた模様。ブレスレットを身に着けていた。沙也加は楓さんに自分を重ねていたみたいで母の形見をプレゼントしてたのね。
なるほど言い淀んだのは楓ちゃんが父親を殺したのを庇った、が真相だろうな。逆に斎田が楓ちゃんを守るために殺したは違うよな。金庫を荒らしたのはコイツだけど父親殺しは娘の犯行をカモフラージュするためだったね。
楓ちゃんの境遇を考えての犯行だけど、過去の二件、2人殺害は自供するんだな。
海堂の恋人だった男性弁護士典行さんはある大企業の監査をやっててある時粉飾決算を見つけて内部告発したら逆に告発されて証拠を捏造された上でクビ、裁判でも懲役3年の実刑判決を受けた。その際彼が裁判は勝った方が真実と教えたみたいだけどその翌日自殺。これが海堂弁護士の人格形成を手伝ったみたいね。
その後その会社がかつて裁判で潰してきたクライアントを集めて被害者の会を結成して逆にその会社を追い込むよう仕向けて復讐を果たしたみたいね。海堂弁護士つおい。
セクハラ問題の後に斎田なりにケジメを付けたくなったので彼女の会社の債務整理を担当志願。そこで取り扱われてるある商品が現場にあった。アトリエにあった棚に何か気付いた斎田、いいやん。その商品は5キログラムもあるのか、頭部に当たったらタダじゃ済まないな。
第三回公判にはついに冬川楓ちゃんが登場。義理の娘だったのね。
犯行後ブレスレットを落とした事に気付いてアトリエに戻ると沙也加さんがいて犯行に気付いたみたいだな。境遇があまりに酷似してたから沙也加さんが罪を全て被る事にしたわけか。だから今回の事件だけは短絡的犯行だった。そりゃ楓ちゃんの犯行だもの。
本当の母親のように慈しんでくれた沙也加さんが死刑になると思って今回の公判に立ったそうな。家族を描いたあのどす黒い絵も思い切り叩かれてた。
青い目のマリアは10キロ、それを支えてた5キロの棚。
セクハラ被害の件の大山敦美が証言台へ。彼女の証言から側頭部の二発は娘楓ちゃんのもので致命傷となった後頭部の挫傷は別人によるものだったとした。
イマジネーション・インフレーション。第三者に誘導されて記憶が上書きされたのかもしれない。警察の人に聞いたと言われたある人物、

真犯人は菊池雅夫だった。菊池は実は冬川と同じ彫刻家志望だった。5年前からサインが変わってた。そのサインが菊池のこれまでの作品のサインと筆跡が同じだった。
5年前に秋穂さんが自殺した時に何も作れなくなった冬川忠司に代わってゴーストをやっていたみたい。
冬川の告発、真実の姿とはゴーストの存在を告白する事だったみたい。碧い目のマリアも真実の姿も菊池の作品だった。
一芸術家のプライドで結局犯行を自供。動機の一つはゴーストだった事を何も感謝されなかった事。その時は真実の姿を置いて立ち去った。その時ミーティング映像がその時の怒りだったみたい。
その後度重なる虐待から娘楓ちゃんがついに殴打したのを目撃した菊池はその時もなお自分を侮蔑する発言をし続けた冬川についにキレて殺害。その犯行に使われた真実の姿の像を自身の車に乗せる所を馬場に盗撮された。そして楓ちゃんに言い含めて誘導して更に馬場も殺害したみたい。

そして、今回の件においては冬川沙也加は無罪判決。多分楓ちゃんは保護観察程度で済むわ。何せ虐待受けてたからな。
楓ちゃんの無実がはっきりして沙也加さんも決意したみたい。前の二件の犯行をついに自供。
楓ちゃんに出会えた事を感謝して警察に出頭へ。楓ちゃんはずっと待ってると言ってたけど一人で辛抱強く、か。やっぱりお母さんなんだな。
ちょっとだぞ、泣いた。

人の温かみに触れて改心する人いるからなぁ。だから獄中結婚する受刑者もたまにいる位で。

このドラマ、シリーズ化するかもな。内藤剛志の刑事ドラマ(樋口顕)もここからシリーズ化したものな。松下奈緒のこれ良いと思う。天海祐希のキントリとかで既視感半端ないけど、ぜひシリーズ化して欲しい。89点。逆転裁判の蘇る逆転のかりんとうさんみたいに楓ちゃんも成長後司法関係者になったら良いな。海堂さんとこの事務所で働く展開か独りぼっちだから事務所預かりって事で事務員でも何でも良いから関わって欲しいよね。