MUSASHI-GUN道-を彷彿とさせる謎演出と謎カットインの応酬だった。
作画が2話にして省エネモードなんだな。不安になる唐突な展開が隙間隙間に挿入されて更に同じシーンを何度かたらい回しにしてるよな。
これまだ2話だぞ。ちょっと酷いな。作画一原2人とグロス体制とかすげえな。作監とか補佐の方が多いんじゃないか。Jumondo Seoulってどこの下請けなんかな。国内の下請け会社に寿門堂ってアニメ会社があったはずだけどその系列かな(一応仕上げにクレジットされてた)。しかし1話は一原も二原もたくさんリソース割かれててこれは期待できるんじゃないかと思ってたら2話目で丸投げ回っていう。これヤバ過ぎないか。
グリムちゃんかわいいおばさんとか言ってる場合じゃなかった。