mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

開運!なんでも鑑定団 2021年3月16日放送 雑感 鎌倉時代の名刀なのに結構安かったな。もっと3000万とか5000万とか行くのかなと思ったけど。

■祖父が遺した<南北朝時代の名刀>に超ド級鑑定額■世界最古!?…幻の<プラモデル>20点に衝撃値■鑑定大会に勝海舟&宮本武蔵の宝■けん玉歌手三山ひろしの秘蔵宝

https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20210316/images/studio_03.jpg


ゲストは三山ひろしさん。
前回のリベンジで持ってきた絵が前科より10倍高い50000円、まあ偽物らしい。
続いてはチョコレートの研究者平塚さん。世界最初のプラモデル、ベルギーの知り合いに譲ってもらったそう。
1936年に英国のIMA社から発売されたのが世界初のプラモデルみたい、ペンギンシリーズというもの。ポリスチレンという物質が誕生して導入されたものみたい。
日本でも1950年代に作られてラジオで宣伝して市場拡大したみたい。タミヤ模型など。日本ではサンダーバードに始まりヤマトやガンダム、特にガンプラが隆盛して今に至るみたい。
依頼品はその36年に発売されたペンギンシリーズの20点ほど。
本人は200万円評価だけど、355万円でした。ウェリントンが30万円、ブラックバーンシャークが30万円など。箱が大事らしい。戦前のものなどが現存してるのが凄いんだそう。

出張。どうやら今回の借金のカタは偽物が多いのでそれを覆そうという企画。
六角さんがゲスト。鑑定士は中島、田中、増田。
一人目は妹に100万円の借金の片で貰った勝海舟の書。実はお金は持ってるらしい妹さんの三番目の夫の借金のカタに譲られたものみたい。80万円って事は本物か。五言絶句という作品。晩年の物だそうな。
二人目は宮本武蔵の達磨の掛け軸を亡き姉が同僚に30万円借金をあげたら逃亡(のちに別件逮捕されたそう)、当時の勤め先弁護士事務所所長が代わりにとくれたらしいが偽物で1000円。自分でも描ける落書きと思ったそうだからその通りだったね。本物なら数千万だった模様。
三人目は借金のカタのアンティークというオリジナル曲持参のおじさん。貸した金額40万円。戦前の鳳凰のお茶碗?名品とのことだけど、3千円でした。昭和初期の有田焼の注文茶碗みたい。
四人目は榎本武揚の書。20万円で貰ったみたい。満98歳の父親が誰にでもお金を貸すような人で見ず知らず自称叔母さんに借金のカタで貰ったらしくて。そろそろ亡くなりそうらしいwだからまあ冥途の土産みたいなもんか。で50万円の本物と。七言絶句の真筆だそう。自身の函館戦争の事を書いてるみたい。贋作でなく旧作と書いてるので、と増田先生依頼者にブチギレてて草。
五人目は小説家さんか。数千万円、しかも満州時代の父親が友人に何度も貸してたという。その友人の会社は結局倒産したけど、唐時代の大珍品だと言い張ってこの青磁の壺をくれたみたい。
1万円か、やっぱりなあ。20世紀に作られた焼き物だそう。
六人目。渡辺震畝(しんぽ)。その人の掛け軸、10万円。偽物ではなく本物みたいだけどどうやらあまり評価されてない御仁のようだね。本物だけど絵が下手なので芸術的評価そのものは高くない、という事みたいね。

最期は卒業予定の大学院生さん。事業家だった祖父の形見らしい。つまりボンボン。
依頼品は南北朝時代名工来国光の刀。来派と呼ばれる刀剣作りの名工派閥みたいなのがあってその四代目らしい。
人気があって偽物が物凄く多いらしい。いやー本物だったら国宝級の扱いだろうしね。数千万円から大体3億円と評された刀もあるみたいだしなあ。
本人は偽物偽物言っといて1000万円評価か。1200万円だった。当時絶頂期だった粟田口派を追い抜くほどの名品らしい。しかし何だな、1200万円か、もっとするかなと思ったわ。