mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

遺留捜査6 第9話 雑感 コーヒー回は大体名作の法則がある。

第9話「美女と遺体と!?山小屋の奇妙な一夜!殺意を秘めたキャンドルの謎」
並木優香(瀬川の恋人) - 野村麻純
吉井貴子(登山者) - 青山倫子
瀬川彰(被害者・貿易会社社員) - 橋本淳
石川保 - 野添義弘
吉井寿樹(貿易会社社長) - 中山祐一朗
杉山明彦 - 岡田地平
その他 - 安達健太郎

https://www.tv-asahi.co.jp/iryu_2021/story/0009/img/02.jpg


犯人は吉井社長。コーヒーミルに彼の指紋が付いていた。
社長は妻貴子さんを疑っていてDVを行っていた。その嫉妬心から被害者瀬川さん(瀬川さんは吉井夫妻の会社の社員)が登山する事を知っていて、実は貴子さんと瀬川さんは付き合っていない。この時瀬川さんが社長にDVの事を言って別れるように説得したみたいだけど受け入れてもらえず撲殺されて山に蹴られて捨てられ絶命。
瀬川さんは実は優香さんと付き合ってた時に彼女の素性、自分の父を殺害したコンビニ強盗犯の娘だと知ってたみたいで貴子さんの証言では彼は優香さんを幸せにするけどその直後明かすつもりだったという。
法務教官だった橋部さん、瀬川さんの父親が少年を更生させるためにアロマキャンドルを炊いてたみたいで彼によって更生を果たした結城さんが大阪でアロマキャンドルの仕事をやって橋部教官が作ったふきのとうを使ったアロマキャンドルの再現をしていたのかな。事件の3か月前には瀬川さんの父親によって生まれ変わった男性である結城さんとの出会いが彼を真人間に戻したみたいね。結果瀬川さんは心を入れ直してアロマキャンドルを父親が好きだったというあの山で炊いて楽しもうと思ったみたい。その時に優香さんと本当に生きていくつもりだった、けど断られて一人寂しく登ってたという。で貴子さんの夫に殺害されるという。

今回は結構面白い話だった。謎を突き詰めて行くとその関係が浮き彫りになっていくその過程が綺麗だった。これは今回脚本が良かったんじゃないかな。役者も良かったと思うし、まあ糸村さんが割と今回の事件の真相に辿り着いててその上でその裏にある真実を見抜いたというのが良かったね。村木さんの懸命の捜査もあるし沖田さんも活躍したのもあるか、とにかく路花さん達いない方が結構上手く進行してるな。

貴子さんは結局関係なかった。彼女は結局店を閉めるそう。村木さんの大好きなパナマゲイシャ(と本当は貴子さん)のコーヒーを頼んで辛そうだったな。初恋でもないだろうけど割かし本気だったよな。