アバンから託された魔弾銃、もうアカンのな。レオナ姫、成長したのはおっぱいだけじゃなかった。ベホマ使えるまでに成長。
ダイとポップがマトリフに鍛えられて次第に焦り出すマァムがレオナや三賢者と違って魔法の才がない。
でも父親ロカ譲りの怪力で以て別の道を探る事を決意するマァム。ずっと悩んでたね。
で一人武闘家の道へ行くのかな。レオナがあえて厳しく言った事を誇りに思ったマァムは精神的には一番成長してるんだけどな。
一方キルバーンさんにフルボッコ口撃を喰らって成す術もないハドラーさんがリベンジを誓うも先にバランさんがダイの元へ。グダグダだな。統率がない。
バランさんは気付いた、どうも龍の騎士な事にハドラーさんは知ってて会わせないようにしてた理由が親子だからとか?
奇岩城が移動するって聞いたけど、どうせならハドラーさんもリフレッシュしてこいよ。
マァムの別れの日、ポップのルーラで誤って三人が初めて出会った魔の森に不時着してしまったものの思い出話に花を咲かせて自然とそういう成り行きに身を任せるかと思いきや土壇場でポップが日和って結局告白は次回へ持ち越しだけどマァムも満更でない感じが良かった。しかし貴重な二大巨乳の一角が抜けるのは色々悶々としちゃうな。