スバル君、メインヒロインのオットーとガーフ君を連れてエルザさんのいる屋敷へ。
ラムさんに後を託してレッツゴー。内政官って誰だっけ。
ラムさんやはエミリアたんにロズっちをお願いするなんてええな。
面倒な女だと文句言われまくった事でロズっちの説得が全く効かないエミリアたん。
スバル君とロズっちが同類の訳ないよな。
ラムさんはロズっちに魔力貰ってたけどロズっちに忠誠を尽くしてるつもりはなかった訳ね。
福音書いや叡智の書ね。抜け殻になった時はロズっちの所有権はラムに委ねられるって訳か。
リューズさんせっかく触媒になってるのにお前裏切るんかロズっち。
角の折れたラムさんじゃ勝ち目ないからってまさかの野良猫パックソが加勢するとはな。確かにエミリアたんの加護外したから野良ってるわな。
これで勝負になる訳ね。
一方屋敷では可愛いペトラちゃんがエルザさんに狙われる、と。
フレデリカさんまだいて良かったね。でもピンチ、そこへこの章最強の援軍とされるガーフ君があらわる。姉弟が揃った事でエルザさんと相対。
名乗りが良かったけど、ここから先は一方通行だ!みたいな台詞回しが色々空寒かった気がしなくもない。
次回、決着へ。