mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

グッド・ファイト2 第13話(終) 雑感 シーズン3は早くて半年後かな。待ち遠しい。

FBI採用前のカートの身辺調査で、捜査官がダイアンのもとを訪れ、自宅に誰かを泊めたことがあるか尋ねる。ダイアンはリズを自分の弁護士に立て、タリーの名を明かす。するとダイアンのもとに謎の人物から意味深な手紙が届く。「共謀罪終身刑になるぞ」…。ルッカは予定より2週間早く、法廷で審理中に産気づき、急きょ、出産の準備へ。病院に駆けつけたコリンの母フランチェスカは、ルッカの母と初顔合わせをして、驚く…。

ルッカすげえな、もうトイレタイムよね。何で安定期入ってクソクソ言ってんだよw
予定日2週間後って話が前倒しかよ。フランチェスカなんかに電話するべきじゃなかったよな。
マクベイってああ、ダイアンの夫か。FBI採用試験に身辺調査でどうもダイアンの家にここ1年で誰か来たか?と聞かれてリズの助言からタリーを含む複数の人間の名前を出したダイアン。
これで良いと思ったら問題か。
ルッカの入院先ではマイアやフランチェスカ、マリッサらがクソクソ言い過ぎて色々きつい。
FBIの情報源色々アレだけどタリーの大陪審に出廷させられるとは、不倫相手にこんな奴選ぶべきじゃなかったよね。まさかの大統領の暗殺未遂とは、アホ過ぎ。終身刑待ったなし。FBIがまだ優しかったのは敵じゃなかったという事だな。リズが付き添ってて良かったな。ダイアンはもうアカンやろね。
ダイアンの危機に駐車場で会おうと言うタラちゃん、誰だよ。事務所が弾劾やおしっこ動画で関わったから狙われてたか。
ポルノ女優で監督な女性誰だよ。
不倫、売春婦、隠し子、女を追えって何それ。何がああこっちだっただよ、ミステリアスな雰囲気が台無しや!
黙秘権に秘匿特権の放棄、タリーはあらゆる権利を放棄してたか、これは終身刑待ったなし。
タリーとの寝室の会話を録音、盗聴されていた。おかしいやろ、違法録音過ぎる。
どうもパトリックっていうFBIがこれをキーにダイアンを起訴したい模様で如何に次の就職採用面接中とはいえ自分の嫁を売れないカートは追い返した。まあ敵になっちゃったしね。
エイドリアンは銃の買い取り企画に対してニールを味方につけたと思ったら更に全米ライフル協会のキーラまで加わると。
でキーラはどうも弁護士に銃の訓練をさせて弁護士にも銃を売りつけようとしてきた。動画はドスケベだけどとりあえず防弾シールドはいるな。
ルッカの方はフランチェスカとまだやってるのか。
カートの家でセックスしに来たダイアン、いやいやナニしに来たんだ。
ルッカの方はパパがやってきた。ママとはケンカをしないか。ママはフランチェスカと何か喧嘩を始めた。ママ白人だったんだな。弟の件でパパがルッカと和解だね。弟助けたもんね。
ダイアンの裁判はどうもスパイがいるらしく録音聴かされた。
民主党委員会のババアが録音を検察に渡してたのか、クズ過ぎる。ダイアンを売り払うとかアカンな。
ベースハートとオーブリーの不倫問題は逆だったかー。良い人だったそう。ダイアンにとっては悪い知らせやね。
一方コリンからジョセフ・クイン・モレロが無事誕生。こっちは良い知らせ。陣痛から14時間待ったという。
ルッカもコリンも母親で苦労しそうだな。とりあえずシーズン4かそれを待たずにルッカ役の人が降板するみたいでこの辺のコリンとの会話が伏線になりそうだな。
ダイアンは妊婦の強制送還の件からエイドリアンが関わってる委員会の人間に特ダネを情報提供と、ウソを吐くとは。
提案書を読まず議事録をも作らないというので契約書に付け加えるのか。テッドというメンバーはトランプの醜聞の調査をしてるそうなのでエイドリアンが口利き。
南カリフォルニア的アドバイスとは。ルッカのママはパパと喧嘩するのを辞めた、つまり離婚するのね。
でもマリッサとマイアの歓迎を受けてルッカも気を取り直せてよかったね。
テッドはパトリックの醜聞をフェイクなのに晒しちゃうのは草。これで検察官はクビやね。不倫はアカン。
トニーマンディという記者が殺されて次は記者皆殺しというメモがあったと。
でこのシーズンは終わり。痛烈な皮肉合戦で面白かった。やりとりが痛快で良いわ。
この項目だけだと86点。毎週楽しかったな。

おまけ
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