【原作】荒木飛呂彦,【出演】高橋一生,飯豊まりえ,森山未來,諏訪太朗,佐々木睦,竹口龍茶,吉田亮,中村倫也,【声】櫻井孝宏,北國ばらっど,【脚本】小林靖子,【音楽】菊地成孔,【演出】渡辺一貴
詳細 露伴(高橋一生)は同僚の漫画家・志士十五(森山未來)から奇妙な相談を受ける。担当の編集者から「くしゃがら」という言葉は使用禁止だと言われたのだ。しかしネットにもどんな辞書にも意味は載っていない。使うなと言われると使いたい。だが意味を知らないと使えない。何かにとりつかれたようになった十五を露伴がヘブンズ・ドアーで「本」にすると、そこにはうごめく何かが存在していた。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-12-29&ch=21&eid=03764&f=6632
https://www.nhk.jp/p/ts/YM69Q8456J/
ラジオ音声は引き続き櫻井孝宏でお送りします。
同僚であって友人じゃない漫画家の知り合い志士さん。森山未來別にホモじゃないけど高橋一生と近すぎてホモくせえよ。
しかしセリフ回しは独特だな。字幕表示しながら見てるけどジョジョの言葉が多い。
挙句に原稿はモザイクであるw泉ちゃんマジでマナーなってないよなぁ。コーヒーのマナーやったのに次の日にはケロっと忘れてるってな。
くしゃがらという単語が気になってどこへ行っても八つ当たりするほど頭が湧いちゃった志士さん、露伴にもう気にするなと言われてキレそうです。
どうもくしゃがら知りたいという用法らしい?また泉ちゃんが前の担当から“引き受けてもらった”と聞いて完全に憑き物の類やね。
まるで世にも奇妙な物語といった具合にあの先生の中にくしゃがらというスタンド?が乗り移ってたのを発見してじゃあヘブンズドアーで1か月間の記憶を消したみたい。とりあえずくしゃがらを言わせないように露伴先生も気を遣ってるのがよく分かるな。その点このクソ編集はクズか。
要するにくしゃがらって八尺様みたいなもんか。好奇心を以て調べようとすると痛い目を見る。好奇心って無用の産物だな!
次回は明日。これが最終やね。