mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

開運!なんでも鑑定団 2020年12月15日放送 雑感 久し振りの偽物多数だった。毎回本物ばっかだとヤラセに見えるからね。

■将棋<藤井聡太二冠>も期待…師匠の珍宝に驚き値
■陶芸の巨匠…<河井寛次郎>の彫刻?衝撃鑑定額
■文豪お宝大集結…<新発見>&<鬼平犯科帳>秘宝に羽田圭介も仰天

https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20201215/images/shuccho_06.jpg


師匠の珍宝、チンコみたいな値段だった。すなわち1万円ステーキ二人前。
パウルス・ポッテルの絵画。雄牛という作品が特に有名なんだとか。28歳で結核死したけどオランダの国民的画家なんだとか。150万円、本物か。ポッテルじゃないのか、ヤコブ・ヴァン・ストリジというオランダ人画家の牛の絵みたいね。ポッテルに強く影響を受けた同時期の大家の一人みたい。ちなみにポッテル作だと3000万円。しかし8万円で購入したのが150万円の値なら十分おつりが出るね。
太宰とか井伏とか川端とか室生とかと交流のあった編集記者の祖父が入手したものらしい随筆。本物で40万円の値。室生犀星という文豪の作品で疎開の頃の作品でどっかに所蔵してあるべきものか。
夏目漱石の掛け軸。いや流石に、祖父の同僚が杉村楚人冠の知人で漱石の友達らしいねんな、その人。真面目な祖父からふざけた事はしないだろうと100万円本人談が実は5000円だった。
池波正太郎の直筆原稿、鬼平犯科帳のもの。自宅から1分の距離だったお祖父さんが古新聞を集めてた中にその原稿が入ってたらしい。でお祖父さんが池波先生の大ファンだという事で保管してたそう。50万円!!手描きの原稿だから価値が高いんだとか。
川端康成の手紙。どうも依頼人の祖父?お父さん?が川端康成の通訳としてストックホルムに行ってたらしくその礼状らしい。それと絵。
30万円!真筆、本物なのね。ロンドンのグローブナーハウスという超高級ホテルに泊まった時の旨。美しい日本の私を示す美の書画らしいね。
最後は中原中也の詩集その初版本。大量の春画の中からたまたま見つかったものだそうな。限定僅か200部しかないのか。本物で80万円。現存するのは30部しかないのか。100万円の価値があるけどインク染みがあったので80万円。でも自慢できる品だそうな。
https://i.imgur.com/tBXI5VH.jpg

中原中也は酔うと太宰治の家に、真夜中にもかかわらず訪れた挙句「バーカバーカ」などと
低俗な嫌がらせをしており、太宰も怒ればいいものを布団を引っ被って怯えて泣いていた。

太宰治は同人誌「青い花」を創刊するにあたり、檀一雄中原中也を誘った。
東中野の居酒屋で飲んでいると中也は初対面の太宰に「青鯖が空に浮かんだような顔をしやがって」
「お前は何の花が好きなんだい」と絡みだし、 太宰が泣き出しそうな声で「モ、モ、ノ、ハ、ナ」と答えると、
「チエッ、だからおめえは」とこき下ろした。
青い花」は1号で終わった。

中原中也イケメンなのに性格最悪で草生える。太宰治も真性クズらしくええやん。

陶芸家河井寛次郎の木彫り?1万円でした。今回偽物ばっかだな。依頼人かわいそうです。依頼品に対して本物既にあるんだな。