『まる子、犬と張り合う』の巻
花輪の犬ビッキーを何となく山田に任せると山田は小便へ行くために藤木へ、藤木は一瞬良い人に思われたが紙芝居を見たいがために散歩をすっぽかす。ホンマ卑怯な奴やで。
そこへ小杉か。小杉のこと神様って言ってるけどこいつに食い物買いに行かせたら絶対駄目だろ。で案の定小杉が暴走でビッキーはどこかへ走り去る。
何故かみぎわさんが保護してくれてたという。お腹空かせてたのに花輪くんのお使いのジャムパンには一切手を付けず忠犬の鑑だったとさ。
花輪の犬ビッキーを何となく山田に任せると山田は小便へ行くために藤木へ、藤木は一瞬良い人に思われたが紙芝居を見たいがために散歩をすっぽかす。ホンマ卑怯な奴やで。
そこへ小杉か。小杉のこと神様って言ってるけどこいつに食い物買いに行かせたら絶対駄目だろ。で案の定小杉が暴走でビッキーはどこかへ走り去る。
何故かみぎわさんが保護してくれてたという。お腹空かせてたのに花輪くんのお使いのジャムパンには一切手を付けず忠犬の鑑だったとさ。