「新米をおいしく食べたい」の巻
飯盒炊飯で新米を炊きましょうって話。
ヒロシと友蔵が思いの外役に立たなかったけど祖母ちゃんやすみれが内助の功で何とかなった。まあでも新米を飯盒炊飯で炊くというのは中々良いよね。ただリアルだとハチ高原とかのあんまり人に迷惑を掛けない場所でやらんとアカンやろね。
「まる子、芸術の才能に目覚める?」の巻
芸術の秋。まる子と友蔵が家中で秋とか芸術とかを探して思い出に浸る。
その中にあった歯はヒロシが拾ってきたもの、実はまる子の乳歯だったようだ。すみれすげえな。しかしその歯を置いてた白紙、実は裏で表面は赤点の答案用紙だったというオチ。まあアレだ、ご愁傷様です。ほら秋が入ってるよ、ご愁傷様に!