青いチューリップを咲かせるために温室で常に20度に調整して保たないといけない。
そんな中ボイラーが故障して魔法圧が不安定で現在休養中の芳佳ちゃんが魔法圧の安定を図る練習にもなる温室の温度調整を買って出て夜通し行う事で魔法圧の安定にも貢献したのかなって感じ。ペリーヌさんと仲違いしてたおっさんもこの行為に感無量となって急に優しくなって、ツンデレって奴だな。
静夏ちゃんが水を汲みに井戸に力を加えた時、そこに擬態してたネウロイが突如強襲。ストライカーユニットがないと如何にウィッチでも成す術もなく、ぐへへだったな。
最初に青いチューリップを咲かせたのはペリーヌさんのお祖母さんだったというオチ。良かったやん。雷を落とす事で開花するチューリップだった訳ね。多分永らくその開花方法が秘匿されてたのかロストテクノロジー的な奴だったのかもしれんな。