「これで我が家は北海道」の巻
70過ぎの祖父さんに北海道旅行の思い出を聞く孫、クソ。
城ケ崎さんちやっぱ金持ちだな。友蔵が牛乳とバターで各600円と聞いてげんなりしてたけど城ケ崎さんのお土産はその倍以上しそうなのに全然悪びれた感じがなくて凄い。
卑怯な藤木に友蔵のハッカ油貸したらおもっくそ零してガイジかよ。いわゆるアイヌの涙だよな。探偵ナイトスクープでやってたけどアレホンマなのかな。
「城ヶ崎さん、さくら家に遊びにくる」の巻
東京行けないからまる子の家で遊ぶことになった城ヶ崎さん、いやーこういう所に性格が出てて可愛いな。一方永沢はなあ、おまえん家火事になったもんな。これから何回も火事になっちまえ!あ、弟くんはどっかで預かって貰えよ。永沢弟は普通に可愛いからな。
実は落語や次郎長親分の浪曲という年寄り臭いのが大好きな城ヶ崎さん、友蔵を前に講師で招いた事あったもんな。すみれが持ってきたクッキー、ケーキの代わりだったけどデコレーションして良くなったな。
でお絵描きタイム、お姫様が二人。たまちゃんは兎の絵だけど上手いな。
図らずもまる子が求めたものよりも自然体のさくら家の人々の方が城ヶ崎さんの心をときめかせた事は間違いない。うーん接待の妙だな。