mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

アンという名の少女 第4話 雑感 女子は陰湿だけどむしろやんちゃ盛りの男子の方が紳士的だな(フィリップス先生は除く)。

エイミーベス・マクナルティ…上田真紗子,ジェラルディン・ジェームズ…一柳みる,R・H・トムソン…浦山迅,ダリラ・ベラ…米倉希代子,ルーカス・ジェイド・ズマン…金本涼輔,コリーン・コスロ…堀越真己,エイメリック・ジェット・モンタズ…霧生晃司,【原作】L・M・モンゴメリ,【脚本】モイラ・ウォリー・ベケット,【演出】サンドラ・ゴールドバッハ

学校に通うことになったアンは、期待と不安を胸に初登校。親友ダイアナがさっそく友達に紹介し、学校のことを教えてくれるが、生徒どうしのいろいろな決まり事に、アンはとまどいながらも、みんなと仲良くしようと張り切るが、初日から失敗をしてしまう。一方、アンの“母親”になったマリラは、女性の教育について語り合う「進歩的な母親の会」に誘われる。マリラはためらいつつも、親として新しい世界を体験してみることに。

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モンゴメリーの原作ないし村岡花子の翻訳原作に対して新約赤毛のアンという事で話題席巻している、いわば現代版赤毛のアンと思えばアンチしてる人達も少しは思い直すのではないかと思ってる。ともかく僕は面白く見てるからね。しかしアンって棘あるよなあw
学校では陰湿ないじめに近い構図だったけど、アンがねずみの話したのも原因だよな。そこを大親友のダイアナが上手い事フォローしてくれてるんだけど、アンは気にする様子もないのがね。ダイアナの心労は絶えないな。一方マリラはお茶会がしんどそうだな。馴染むの大変だしなあ。それに養子とか孤児院の話とかひでえな、当時の世相を考えたらね。あのアンですらジェリーの事をフランス移民の何だとバカにしてたしね。下には下がいるという優越感もあるのかもしれん。
プリシー・アンドリュースの事を馬鹿にしたつもりはなかったのにビリーとかいう兄貴が切れて突っかかって、そこへギルバートが帰って来たと言って庇ってあげたのにお礼すら言わないアンってガチクズ。
でもなるほどわざわざ見せびらかすために屋敷に入って挨拶を交わしたと。そしたらルビーって子が泣き出して、その取り巻き連中からはギルバートに近寄るなと警告。もうしんどいな、アンもしんどいけど他の連中も相当キチってるな。
フィリップス先生もクズ過ぎるわ。何でこんな陰湿な授業をやるんだろうな。かんしゃく持ちのアン・シャーリーって何だこりゃ。ここは原作通りらしいけど、これは酷いな。
マリラはマリラでプリシーの家に謝りに行ったら差別丸出しのクソババアが出てくるしで田舎のムラ社会丸出しッスよ。フィリップス先生が面白い事言ってたけど文明社会って何だよ笑わせるなよw
あまりの理不尽に泣きじゃくるアンをヨシヨシと慰めるマリラに母性感じるわ。実の親子じゃないのにここだけ本当の親子みたいだった。マリラだけはちゃんと理解してくれてるよな。それはその前提にプリシー家からの手酷い歓迎を受けたからもあるし、お茶会というか会合での新しいナントカっていうので女性活躍を謳ってたのにその代表者がおもっくそ女性の活躍を拒む矛盾というか本末転倒な事やらかすしこれはひでえわ。
でもこのドラマ本当にリアルな田舎のムラ社会を描いててより好感を持てたな。昔だったら、いや今も炎上してるんだってね。黒人差別するなとかLGBTを擁護したりとかポリコレ的な意味合いでも凄い現代解釈的な内容だけど、僕はこういうの割と好きだけどね。でもフィリップス先生だけは受け入れられないな。かんしゃく持ちと言っては教師の権限で黒板の前で立たせるだけ、生徒に笑うなと説教してたけどこれは指導じゃなくて体罰よ。教師として終わってるでコイツ。


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