ユピナさんが生成したミツキの抗体を秘書に注いだ事で治ったようだな。
ホントは木ノ葉で研究する予定だったのね。秘書のいる城の主サクヤ様が本当の持ち主か。
実は若返るために柱間細胞で手術する、そのためにキリサキが呼ばれたのか。何か卑弥呼みたいだな、こいつ。
柱間細胞にはそんな効果はない。綱手やサクラが持ってる百豪がないと無理だし要は物凄い医療忍術だから霧隠れの抜け忍程度じゃ不可能だな。
一方前回えちえちだった女の子たち、実は男だった。ヴィクタ社長の手の者だったか。ディーバって奴が登場。こいつが殻かな。
ユピナさんが治療した女の子は秘書に化け物にされてたのか。でヴィクタ社長の元社員、多分死んだ人だな。こいつがここに売りに来たのかな。
その手下アサカたち、手練れの計画的犯行で窮地に追い込まれるボルトと木ノ葉丸先生、しかもその罪を全部擦り付けられてるのでヴィクタ社長が指示したんだろうな。体よく始末できるようにと。
今回ボルトの行動はそこまで迂闊じゃなかったけど相手が上手かったな。もう少し準備していけばよかった。
しかも恐らく包囲網が万が一にでも突破されても証拠が残るように、で予告の犬に香水の匂いを追い掛けさせてる訳だな。うーん相手が何枚も上手だと却って清々しいけど、正直あいつら下っ端っぽいからなぁ。