クラーラを知るお師匠様は一体何者なんだ。
食事風景で一人だけ湯飲みだったあざみちゃん、意外と細かいこだわりだ。
寺小屋うーん孤児院的な所へクラーラを案内してきた白秋さん、帝都郊外なのに結構危ないよな、こうして敵が出没するんなら。
年長のモブ君はどうも白秋さんにクラーラの事聞いてるっぽいな、だからあえて隠してたのかな。自ら囮になれるように支援してくれたのね。
流石にモスクワ側は気付いたか。しかし勿体ぶってるよなこれ。
さーっとモスクワがこれないのはそれやると全面戦争になるからだけどここまで毎回露骨にやっといて宣戦布告に当たらんわけがないんだよな。どうでも良いけど次回、デエト。