mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

レ・ミゼラブル 第8話(終) 雑感 孤児だったコゼットはたまたま救出されて幸せな人生を送れたけど普通の孤児はああ無情という事なんだな。

ジャン・バルジャンは、バリケードから救い出したひん死のマリウスを川岸へと運ぶ。
だがそこで、ジャベールに捕まってしまう。バルジャンの頼みを聞いたジャベールは、マリウスを送り届け、さらに自宅に立ち寄ることを許す。バルジャンが外に出ると、待っているはずのジャベールの姿はもうなかった。意識を取り戻したマリウスは、めでたくコゼットと結婚する。幸せいっぱいのコゼットだったが…。

【出演】ドミニク・ウェスト井上和彦デヴィッド・オイェロウォ…坂詰貴之,エリー・バンバー…寿美菜子,ジョシュ・オコナー…細谷佳正,アディール・アクタル…丸山壮史

【原作】ヴィクトル・ユゴー,【脚本】アンドリュー・デイヴィス

【演出】トム・シャンクランド

~イギリス ルックアウト・ポイント、BBCスタジオズ制作~

アニメ版と実写映画版を見た事があるけどやっぱり途中までが酷いからなぁ、だからここまで見なかったわ。マリウス青年がジャンバルジャンの秘密を固く守ってくれるようで安心したけどね。
テナルディエはクズだよな。
ジャベールはやっぱり自殺だった。若い男を殺害したのは認めた訳だが。コゼットはその青年がマリウスと見なした。それがジャンバルジャンだった。フランス革命の最中だったかな。
テナルディエが唯一善行をしたポンメルシー男爵つまりマリウスの父親をワーテルローで救った事はちゃんと礼をしたので終身刑を言われた事もあって今後は姿を現さないと誓いそうだな。そりゃ1000フランもな。1フランで当時だと1万円くらいかな。であれば1000万円くらいかな。
結婚したコゼットは幸せいっぱいだったけど消えてしまった養父ジャンバルジャンを探してた。彼を見つけた時は末期だったのかな。マリウスにとっても恩師である彼はその最期の日を愛娘とその夫に見守られて永眠。下水道で病気に罹ってたのか6週間経って悲しいな、でも笑顔で死ねて良かったな。愛し合いなさいが遺言なんてな。
それにしてもラストが孤児がお恵み下さいと人が行き交う中で、辛いな。中世フランスは孤児院がないみたいだし悲劇しかないよな。
コゼットはたまたまお母さんシャンティーヌだったかな?彼女がジャンバルジャンと知り合いだった事から救い出されて美しく成長して貴族のマリウスと結婚に至れたけど、テナルディエといいジャベールといい数奇な運命に翻弄されたな。うーん、素晴らしいね。途中から見たけど78点くらいか。然るにアニメ版も映画版もかなりオチは素敵だからまさかガブローシュの弟たちのような孤児が乞食するシーンで終わるのは後味悪い。でもそれがレ・ミゼラブルなんだろうな。