猪鹿蝶の三人の内、一瞬迷ったいのじんに対して一瞬勝機を見出したシカダイが強盗致傷事件を解決。
一方いのじんは心転身の術が使えないみたいだな。サイの鳥獣戯画の方を優先的に磨いてたし仕方ないか。
心転身の術はほぼ最強だけど確か術者の体が魂魄抜けてる状態だから簡単に潰したり出来て必ずそれを保護してくれる人の存在が必要だったと思うけど、いのやその親父はしっかり意識を保ったまま心転身が使えるみたいだな。でもいのじんはそこまでいかないか。
しかしチョウチョウに心転身使っても精神面が強すぎる相手だと勝てないんだな。
サイがモラハラ勝負でいのに滅多打ちにされる珍しい光景だけど始めから肉食女子に対して草食男子だったこの夫婦、完全に主導権握られてるのはやっぱりそのデカ過ぎる態度に引けを取らない主張し過ぎるおっぱいなんだろうな。しかし10数年前と体型がまるで変わってないのは流石忍やね。体型が昔と変わらないか今もっと引き締まってる感じなのってサクラとヒナタだけだと思ったけどいのもなんだな。だってテンテンとか老けてたよな、後アンコ先生なんかデブってなかった?普通そうだよな。
それにしてもサイもすっかりキレやすい人になったな。まあ、あのいのの旦那である。感情豊かになるのは当然か。
更に最近夫婦の営みや夕食もご無沙汰だった、という事は今夜かすぐ後で二人は激しく求め合ってそして二人目を授かっちゃうか。
いのじんはチョウチョウの提案で何とか二人を仲直りさせようと苦心した結果、二人は激しく求め合う新婚当初の夫婦に戻れたみたいだな。
でそのご褒美でチョウチョウに奢る訳だな、きっつ。でも油断させてついにチョウチョウを操る事に成功したいのじん。よしそのまま痩せるんだ。
次回からブラッド・プリズン編ってマジ?映画で見たぞ。鬼灯城で囚役やるんか、地獄地獄毎日地獄のアレになりそうだ。いやわざわざ原作に近付けなくてもいいのよ?このままアニメオリジナル展開で進めてもいいのよ。たまに岸影回をぶっこんでくれれば・・・。