綾ちゃんいつも声でけーな。凄い好き。
翠ちゃんがコンペ用に作ったボドゲーしかし店長曰くコンペでは通用しないと苦言。まとまり過ぎてるんだとか。
エミー曰くシンプルイズベストという事なのでシンプルなルールで遊べるボドゲー作ったら良いんだよな。
翠ちゃんの幼い頃坂本といういかにも上品な紳士、呼び捨てだから執事セバスチャンみたいな。家具屋さんなのかな?イケアとかニトリとか大塚家具みたいな。
そこで原点を思い出して改めて材料選びから試作を始めて、家具を買い集めて部屋づくりをするボードゲームを創作。
綾ちゃんだけやたらキラキラしてるな。心配してたのは結局美姫ちゃんだけかな。杞憂に終わって良かった。
杞憂に終わって良かったけど、心配は現実になりそうな雰囲気で終わったな。
つまり翠ちゃんはエミーちゃんと共にボドゲ作りに励んでるし綾ちゃんも何かやってるんだったか、将来の夢に突き進むという意味合いでは美姫ちゃんだけ取り残されてる感じが否めないからね。寂寥感みたいなものを感じるのは詮無い話だね。