まどかパパはまどかさんが自分の手から離れていくのが辛いだろうな。まどかママが諭して子供の成長期なんですよって言わなきゃ納得出来ずに色んな意味で楽しい事になってたと思う。そういえばパパはまどかさんがプリキュアなの知らないんだよね。いつか知る日が来るんだろうな。
思えばガルオウガさんこそがまどかさんの進む道を示してくれたような気がするわ。やっぱり良い人やな。アイワーンがユニ、団長がオヨルン、テングがえれなでガルオウガさんはまどかさんという図式か。ちゃんと諭してくれる敵がいてくれて良かったな。
それにしても作画監督:フランシス・カネダで草。ドラゴンボールみたいな絵柄だったものね。うーん、本気回のハートキャッチにも近いかな。原画も外国人が多かった。東映アニメーションは確かフランスか東南アジアにもスタジオあるんだったか。