建国70年目前、今や世界第2位の経済大国の中国。習近平国家主席は「一帯一路」「中国製造2025」を掲げ、建国100周年を目指し「中国の夢」を実現しようとしています。
一方、“米中貿易戦争"は中国のみならず世界経済にも悪影響を及ぼし、香港では「逃亡犯条例改正」をめぐって混乱が長引いています。9月29日は日中国交正常化から47年。
日本は、中国と、唯一の同盟国アメリカの狭間で、どのような外交を展開するべきでしょうか。パネリスト
松川るい(自民党・参議院議員)
長妻昭(立憲民主党・衆議院議員)
興梠一郎(神田外語大学教授)
杜進(拓殖大学教授)
中川コージ(戦略科学者、「月刊中国ニュース」編集長)
パトリック・ハーラン(タレント)
藤野彰(中国問題ジャーナリスト、北海道大学名誉教授)
三浦瑠麗(国際政治学者)
森本敏(拓殖大学総長、元防衛大臣)
渡部恒雄(笹川平和財団上席研究員)
米中どっちが頼れるのかちうテーマから始まって日本はどっちかに寄らないといけなくなる云々。
相変わらず人の話を遮ってくっだらん自慢話をペラペラしてくる空気の読めなさは田原総一郎らしく冒頭から自慢でトイレ明けも自慢。このおじいちゃん、毎度同じ話題が堂々巡りなのをいい加減気付けよ。
次回は10月18日放送。