エステルがまだ学園にでも通って蛭魅ちゃんとあの例のおっさん菱形幹比古(ヒルミの兄)とレベル6?の実験をやってた頃の話。
ヒルミちゃんが陽性で死ぬ運命だったらしい。菱形のおっさんはヒルミちゃんが陰性だと信じて色々酷い事言ってたけど真実を知って壊れちゃったみたいね。
でヒルミちゃんにエステルの呪符の一つが使われてその人格が憑依した状態が今その菱形幹比古とレベル6になろうと画策してるおっぱい大きい死体みたいだな。
エステルは呪符の一つがないからそれを二択で迫られて生命維持装置で親友が生きてると信じてその計画に協力してたけど、故あってアクセラレータの所に厄介になったという所かな。しかし面倒臭い話だな。