エルディアの屈辱を晴らせと言われたのがジーク、つまりナントカ投法やってたクソ猿の中の人、だっけか。
監視社会の中でフクロウは誰だとかいう拷問の末に売られそう。売ったのはジークでした。グリシャの盟友は早速クソ共に殺されて草る。
グリシャの妹を殺した奴にようやく出会ったと思ったら徒刑場とかいう。そこではダイナ・フリッツというグリシャの最初の奥さんを殺されてひでえ話だな。
内通者と思った役人の兄さんは何故かボスのおっさんを突き落してた。どういうこっちゃ。どうもこの役人こそがフクロウなんだとか。でっかい巨人だった。よう分からんな。
ピクシブ辞典にネタバレ書いてあったからそれで補完した。何か最新の話ではジークは実は反マーレ義勇兵とかいうよく分からんのに所属してて二重スパイだったとかカントカ。もう訳分からん。
いやこれさ、何百年も前の話かと思ったら結構近い過去なんだな。エレンが産まれる数年前位の話なんだな。話が動き始めたのがジーク誕生から数年ってとこか。まあ優生思想が悪いわ。いくらなんでも理不尽に虐げ過ぎなんだよな。