作中2,3番目くらいに強いと噂の異世界の勇者ラルクとテリスが一時的に尚文たちのパーティーに加わる。
謎の巨大ペンギンがドロップしたアイテムはペンギンのぬいぐるみ一式でせっかくラフタリアが素敵にセクシーにおめかしした水着の性能を上回るダサさで以て彼女のふくれっ面を勝ち取る尚文。直前の酒飲みでは悪酔いしたラフタリアに瞬殺される剣だか弓だかのクソハゲが泣きっ面だったけど正直どうでもいい。テリスに渡した宝石を模したアクセサリーは魔力増強付加でも付いてるのか通常よりも効果を発揮するみたいね。盾の力を思う存分発揮したため、ラルクたちにはもう正体がバレてる、というかあのアホが勝手に勘違いしてたんだけどね。盾といえば、武器を生成あるいは錬金できるようになったみたいで、これが眷属の勇者という奴か。知らんけど。
関係ないけどラフタリアの水着セクシーで可愛かったのに、フィーロも可愛かったけど、尚文はビッチのせいで性的なアレでナニな部分に障がい持つようになったからアレ見ても全然興奮しないって聞いて絶望する。テリスの大きなふくらみにすら無関心だったからもうソッチの芽はないのだろう。代わりにラルクとイチャつくシーンが増えた気がしなくもない。