温泉がせき止められた街へ到着したミライ達一行。
温泉にのしかかった巨岩、どうもガイやカカシは身分隠してる関係で動けない。そのためミライちゃんは思案するけど浮かばない。
だらしなくてしかも湯の国では無名な六代目カカシ先生が先手を打ってチョウジおじさんを連れてくる。
しかし動けないデブはポテチがなければダメで急遽ミライちゃんとタツミちゃんで揚げる事に。それを食べて力漲ったデブが超倍化で岩をぶっ壊して無事温泉は復活。一週間待ってください俺が本物のポテチを用意してあげますよと一瞬カカシの声がした気がしたが気にしない。どうでもいいけどアスマなんか顔おかしくないか?あと声、何かヘンだぞ。久しぶりだからだろうが。
待望の入浴回、やっとやね。二人とも胸は・・・まあこれからだ。
タツミちゃんの言う、死者が蘇る温泉に入りたいか?って聞いてエドテン温泉が実在するのと思って何て卑劣な温泉なんだろうと思った人はいるはず。かくいう僕もそんな卑劣な温泉、ちょっと入ってみたいですわ。