リヴァイに説得されたエルヴィンがやきうおじさん相手に死ぬ前庭の特攻を掛ける作戦らしくない作戦を敢行する話。
どうせ失敗するのが見えてるなら無抵抗に殺されるよりちょっとでも痕を残してやろうぜという上司からの温情。新米しか残ってないけどこれはもうやるしかない。
ところで今回登場したやきうやサッカーはヒントになるんだろうかね。本来世界が満喫したスポーツの伝統や歴史、それらを外の人間それも巨人が知識として持っているという事に。これは伏線になるのかな。伏線っていえば弱音吐いてた奴が後に重要人物になるって聞いたけどマジ?