- 「さくら家とおひなさま」の巻
はまじのお母さんがぐう聖だった。部屋はたまたますみれとまる子が必死に掃除した甲斐もあってまる子の爪の垢を煎じて飲ませたいと言わしめる程に。まあ飲んだら腹壊しそうではある。
- 「まる子、最高のイチゴが食べたい!」の巻
そもそもイチゴケーキのイチゴを落として潰したまるカスがいちごジャムやいちご飴などで代用しようとするも全然ダメだったという。
見かねた友蔵がいちご狩りに参加しようというもの。いちご研究40年の学者さんが懇切丁寧に解説してくれたおかげでまる子も友蔵も大満足で終了。
なお、いちご狩りに行ったのに殆ど全く食べられずさらに頼まれた土産も買いそびれた模様。うーん、僕も20年前に北海道に家族旅行した時に夕張メロン狩りしたなあ。その後これでもかとメロンを食べ尽くしてお客様・・・な事があったな。まあ、あの頃の夕張市は金持ちだったのよな。だから美味かった訳で。