mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

金曜8時のドラマ 記憶捜査 新宿東署事件ファイル 第5話 雑感 銀行員が詐欺を働くのは割とリアルであるよね。みずほ銀行(旧富士銀行行員顧客殺害事件)がそうだったし。

ゲスト:橘亭昭平…相島一之 沢辺和子…岩本多代 手塚山翔…山田悠介 手塚山聡子…栗田よう子 瀬尾仁美…馬渕英里何 岡部吉郎…山田純大 橘亭三昭…碓井将大 橘亭平八…秋元貴秀


大物落語家の橘亭昭平、そして弟子で前座三昭氏。銀行員帝塚山翔の殺しに繋がる人物とされて刑事官が珍しく捜査。
帝塚山の母親は彼が落語好き等を知らなかったという。ホントに母親か?また、手数料ビジネスを積極的にやってたので恨み多かったみたいだな。
怒鳴り込んできた沢辺和子さん84歳の息子は契約無効だと怒っていた。実はその前に帝塚山が沢辺和子さんと高座に出向いていた。でその息子は昭平師匠にそっくり?だそうな。一方帝塚山翔と遊ぶ約束をしていた沢辺和子さん、彼の死を知って寝込むと。
井戸の茶碗をやる予定だったのがその夜は急遽将棋の殿様を高座でやるようにと30年も贔屓にしてくれていた彼女に初めてお願いされた昭平師匠は夜の大トリでそれを演じたそうな。その演目というか題材が詐欺師の話らしくて、もしかしたら気が付いてた?その帝塚山翔による手数料ビジネスに関して。
そんな中瀬尾仁美が帝塚山と組んで回転売買と呼ばれる投資信託などを何度も繰り返し契約させてその都度高額の手数料を発生していたことが判明。相島一之の落語シーン結構良かったけど評判悪いな。

で真相。実は昭平師匠の高座の時帝塚山翔は瀬尾仁美と喧嘩してたそう。実は殺害されたのである。
部下と上司が賭けで戦い上司を諌める話が殿様の将棋の真相。つまり犯人は帝塚山翔の上司岡部吉郎だった。
殺害現場である部内の階段踊り場で帝塚山さんの血液と岡部の指紋が重なるように発見され、それが証拠になった。
二人は何故か階段でもみ合って、不用意なうわぁ~の棒演技と共に帝塚山翔が吹っ飛んだ。まあこの役者も酷いけど、杉様の息子もへったやな。
でコイツの犯行動機は帝塚山さんがもう回転売買(一応合法)をして担当の沢辺さんを悲しませたくないとしてそれを辞めたいと言った帝塚山さんを行きずりで殺害。殺人じゃないと言ってたけど明確な殺意があったと言える、ノルマによる理詰めは明らかなパワハラだからね。あれを殺意でないとしたら問題ではあるよね。
なお、沢辺和子さんは帝塚山さんに騙されてると知りながらも世話になってたのもあって契約してたみたいだね。お金に欲のない善人の噺である井戸の茶碗を高座で聴き、更に殿様の将棋を聴いて不正を働く事に嫌気が差したのとそれを理解させてくれた師匠の高座に感謝の気持ちで札を触ったのかもしれないと結論付けてたけど、善人に触れ合う内に段々ドス黒い感情が消えて正義漢に目覚めて死ぬのは辛いな。やっぱり銀行ってクソだわ。半沢直樹みたいにスカっとさせてくる企業小説の次位にきっつい話だったな。


で次は東京五輪大会の衣装について。1964年の帽子に血痕が付いてた事で捜査を開始。うーん次から次へと事件が起きるけど、面白いな。