▽三重…モデルを目指した妻の落とし方を夫の母が指南!?世界一美人な妻は世界一キツイ女
▽栃木…合計バツ5の熟年カップル。バス運転手とバスガイドの老いらくの恋!
三重県、水野夫妻。造園業は大変ね。奥さんは中々綺麗で背の高い人だったね。名古屋の大同高校時代からの知り合い。旦那実家金持ちか。日サロ通い詰めてた夫に対して妻も山姥メイクだったとか、時代感じるな。ミクスィを通じて再会した時、白くなってて綺麗になってたと。美容に関心がありモデルを志望する生まれ変わった嫁とチョメチョメしたいがためにお母さんにアドバイスを受けながら嫁とのデートに挑戦も玉砕。しかしめげずに云々。お母さんのアドバイスで嫁の前で他の女性とイチャイチャして落とせを守った所チョメチョメ出来たそうな。娘が出来た時に股間を太ももに挟んで歩く癖があってある時大事な息子を守りながら娘を抱いてた時に落としそうになって、その原因はお母さんらしいけど、息子と娘どっちが大事なんや！とツッコむ嫁。そしてマザコン夫の図。息子の息子ネタはちょっと昼間にやるべき内容ではないな。ｗ
たわしさーん。
二組目。宇都宮市の水沼夫妻。70歳代の夫、60代の妻。バツ3の夫とバツ4の妻。いやーすごい人生経験豊富だ。40年前に運転手だった旦那さんはバスガイドだった奥さんに一目ぼれ。奥さんことのんちゃんさんは吉永小百合似という恐れ多い喩えをする旦那さんに文枝師匠は恒例のひっくり返り。一方夫は田宮二郎似と。田宮二郎って白い巨塔の役者だったよね。チョメチョメの次は合体か。しかも71歳で超元気という旦那。こういうの絶倫っていうんだろうな。お淑やかな風な嫁さん、籍を入れた途端豹変。でも旦那がスナック入り浸ってる時点で不貞だから当然な気もするけど。奥さんの笑い方が独特で気持ち悪いと文枝、笑いがツボに入るまみちゃん。もうこれ軽く放送事故である。(日光だから東武バス、東野バスか？)バスガイドとしてのキャリアは有能でハキハキ解説する姿は流石だね。座ってた時は何かヤバい人だと思ったけどこと仕事人に戻ると良いね。まあだから仲良く合体(笑)したくなったんだな、このおじいちゃんはｗ
たこ焼きさーん。