止まるんじゃねえぞ!いや(ハクロウに)音を上げるんじゃねえぞ!
ヨウムが来て、リムルからオークロード討伐の勇者として神輿役を頼むエピソードが軽く端折られてるせいで、夕焼け見てたそがれた後突然気でも触れたのかリムルの旦那と呼んでも良いかと聞いて来てなんじゃらほいと。今まで尺をこれでもかと長く長く丁寧に使ってきたのにここにきて突然捲り始めて一体何があったのか?食べ歩きを通じてモンスターの国と慣れ親しんで行った的な描写があるからこそヨウムもリムルの理想に従おうと志すようになったのに何か頭空っぽになってしまったみたい。シオンのせいなのかミリムのせいなのかはともかくまるで恐怖で従えたかのようで何か気持ち悪い。しかも子安とティアだっけ?この二人の会話唐突感があって何かやだ。ティア役はなんと本渡楓だった。何が凄いってゾンサガ以降上向いてるんだよね、運気が。