mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

ゲゲゲの鬼太郎 第6シリーズ 第33話 雑感 狐の嫁取り。誰も不幸にならない結婚って理想だよね。

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山野の妖狐を束ねる白山坊(CVきれいな高木渉)という狐の妖怪が葛見やよいちゃんが18歳になった時に嫁入りしろと脅してきた。
何代目かまでは嫁入りした人間を喰らってたけど、この代の白山坊は実力でのし上がり更に割とまともな事をやってたみたいな。
やよいちゃんの父親がかつて白山坊に証文付きで嫁入りの約束をして富を得た。だから鬼太郎曰く白山坊との約束は履行すべきだとした。
でもアデルが指輪を奪いにやよいちゃんを強奪。その時の指輪問題でアニエスちゃんが人間殺すのを躊躇うようになったのは良かったな。なんやかんやあって、実は相思相愛だった事が判明して本当に嫁入りする事になった。
実は12年前の白山坊が先代との闘いの後傷付いて倒れた所を幼少時代のやよいちゃんが見つけて看病したのがきっかけか。
葛見の親父は死ぬつもりで山に入って助けてやよいちゃんを守ろうとした。やよいちゃんを傷付きながらも陰助し続けた甲斐もあって狐の嫁入りならぬ狐の嫁取りと相成った。事情を知った葛見親子が、特に親父が白山坊に娘の嫁入りを祝福したのが泣ける。結局嫁入りないし嫁取りは人間と妖怪が互いに不幸にならないやりとりが重要だから、親公認で二人が結婚出来た事こそ最大の幸運だと思う。ともかく良い脚本だった。