mouseionのブログ

アニメ感想中心だけど、たまーに色々考察します。

とある魔術の禁書目録Ⅲ 第6話 雑感 一方通行がアクセロリータと呼ばれる由縁、ついに判明。

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一般人を巻き込んだ垣根提督と巻き込まなかった一方通行、どっちが小物かは一目瞭然と言いたい所だけど一番良かったのはラストオーダーだったな。
フレ/ンダが一瞬で終わり、残るは熱膨張だけどこの様子じゃカットされそうだな。
気付けば浜面がいたアイテムは絹旗は瀕死、ていとくんが目指してた滝壺は重傷、フレンダはいつの間にか真っ二つ、そしてその鮮血まみれの麦野は暴走。頭おかしいぞ、これ。そういや5話のコンテ酷いなって他方で叩かれてたけど6話も酷かったという話を聞いたと思ったら同じ人だった。でも個人的に感じた事といえば、脚本も原作も皆悪いっていう結論。説明不足、これに尽きるじゃんよ。
そもそもアクセラがていとくんと戦った時に一般市民巻き込んだか云々よりじゃんさんが何で滝壺を浜面から託されて車走らせたのにそれと同じタイミングで二人が戦った所に駆け付けてんだよ。距離的な問題ガン無視かよ。アンチスキルが出動してたかどうかも不明だし、そもそも初春はどうしたよ。多分アクセラが一般市民全員を助けたってのは話を見れば分かるんだが、そこからすぐにじゃんさんが来られるものなのかと。そしてラストオーダーが何で一緒に来てるんだっていう。この辺も消化不良起こしてる。麦野と浜面の話だってそもそも2期で何かしてた訳でもない、出会いが描かれてないからどうしてこんなに仲良かったのかも分からない、フレンダ真っ二つにした時もまるで反応ゼロだったしでカットしまくってるのはよく分かる。なまじ戦闘シーンが良かったのにこれだけオールカットってホントに凄い、吉野弘幸神かよ。全く意味分からんかった。とある魔術の禁書目録(ダイジェスト)と言い換えてもいいかもしんない。