あの殿村経理部長が辞める…?!その理由とは?波乱と涙の第4話!さらに裏切者がついに判明!
まさかの人物に驚愕…!「絶対に勝てない裁判」に佃の起死回生の一手とは…出演者 阿部寛、土屋太鳳、竹内涼真、安田顕、徳重聡、和田聰宏、今野浩喜、中本賢、谷田歩、
馬場徹、立石涼子、朝倉あき、山田悠介、松川尚瑠輝、菅谷哲也、菅野莉央、原アンナ、
ぼくもとさきこ・イモトアヤコ、内場勝則、福澤朗、丸一太、中山優貴・恵俊彰、池畑慎之介、古舘伊知郎、
工藤夕貴、山本學、中村梅雀、尾上菊之助、立川談春、神田正輝、吉川晃司、杉良太郎
サブタイ的に“ゴースト”が入ってるのに公式サイトは未だ“下町ロケット”のままなのが解せない。
で本編ですが、まず一人目の裏切り者は末長弁護士。業界誌の対談記事に抜け落ちた号を調査した結果浮かび上がった真実だった。神谷弁護士は佃社長に新しい提案をする。しかしこの情報漏えいはたとえ買収費用3億円を以ってコンプライアンス違反を遂行。最悪だな。これはクビだな。
伊丹社長は青山の提案でダイダロスの社長で昔帝国重工時代に切り捨てた中小企業の会長(中尾彬)の息子である重田(古館)が買収するという事に。重田案は社員切りを遂行する事だったので伊丹社長は一度は断るも佃が帝国重工と付き合いがある事を伝えられると即裏切る事に。まあ末長弁護士のせいだよな。
殿村のトラクター関係はまだこれからどうなるか分からない展開になりかけてるからねえ。
で25年前の論文が見つかって特許侵害が確定、ようやく中川弁護士に痛い目を見せられる、かと思いきやまたまたどんでん返し。神谷弁護士は負ける裁判はしないと公言するようにこれで息詰まるんだろう。
でトノこと殿村経理部長が倒れて弱くなった父親の田んぼを継ぐ決意をして佃をついに辞めてしまった。佃社長は彼の一歩を後押ししたけど、これで愚痴聞いてくれる有能な人居なくなったな。
そして次回でゴースト編は完結。伊丹社長は次回を以って裏切る模様。島津さんは佃と協力関係にあるから彼女だけは佃に残るかもしれない。まあでもそれやると伊丹社長は社員を再び切り捨てる事になるから正にザ・裏切り人生の幕開けだったりする訳で後戻り出来なくなる人生終了の片道切符を得る事になるけど、まあ社員守れないのなら首吊ってくれた方が良い社長だと思うからそのまま死んでくれないかなとか思いつつもそれでも足掻ける人だけが結局上に立つんだろうなと理不尽な世の中だと再び思うのであった。
しかし太鳳ちゃんロケットだなぁ。
えっ下町ロケットのロケットってそういう意味か・・・。エッッッッ