恥ずかしいアドバイスだなぁ。
海原と(アステカの魔術師でエツァリ時代の戦友？)ショチトルの一騎打ち、あわきんの覚悟と決意。同時進行で中々良かった。
でも何かな、今回はふみふみシーンもだけどネタ要素が強かった。あと上やんいないとダイジェスト感がやばい。
とはいえ、フレンダ？をぼっこぼこにしたていとくんがコイツの言質でも取ってアジトに乗り込むって所で終わったのは良かったかな。しかしフレンダ真っ二つの前にこんなリョナシーンがあるとは思わず興奮したぜ。あとあわきんのリョナシーンもえっちだった。あのさらし誰かビリビリ破いてくれんかな。意外と育ってるんだよな。
ショチトル戦は大幅カットしたのはアニメ組から見ても分かるんだけど、多分海原が無事な以上彼女は助かったと見て良いのかな(そういやショチトルって褐色美少女だったけどコイツ薄い本でとにかく大活躍しそうだな)。何故かは知らないけど今週ショチトルとあわきんの作画が無駄にえっちだったな。
しかし吉野弘幸ってマジで脚本改変半端無くやってくるからマジで不安しかないわ。何か巷では吉野脚本は安心だつってたけど、マギ無印の終盤の解釈で勝手に改変したせいでその後の話に矛盾が生じたってえげつない原作レイプをやってるから自分はあんまりってか全然信用してないんだよな。尤も吉野の真骨頂はギルクラとかイゼッタで見れば分かるように中盤から終盤にかけて唐突に狂い出すから、序盤である今回は割とまだマシなのかもしれない。そもそも3話で1エピソードないし1，2巻分の内容を消化してるみたいだからもうこれは上のそういうカットで頼む的な方針でやってんのかもしれんな。