山口・下関～超肉食系巨漢嫁は自宅で“ホイホイ祭"を開催!?尻に敷かれる夫は…
山口・萩～結婚後、夫の驚くべき亭主関白が判明!さらに妻を悩ませる“イカ地獄"とは!?
山口県荻市、吉田松陰の松下村塾があった所で文枝とまみさんが新婚さんいらっしゃい。
一組目は下関市からお越しの山本夫妻。フォークリフトの仕事と介護の仕事をやられてる働き盛りの共働き夫婦。品のない、やらしい笑いをする嫁さま。実はかつては現在より40キロもお痩せでしゅっとしてもち肌が自慢だったそうな。出会いというか付き合うきっかけは酒の席で乳首ボタンを触られて興奮した旦那さんがそのまま嫁さんを気に入ってしはったらしい。旦那さん寡黙な感じで好感持てるのにどうしてこんなウェーイ系お姉さんとお付き合いする事に至ったのかそんなに当時魅力的だったのかな。たーくーんって。ホイホイホイホイってなんだよ(哲学)
友達選びは大切にしましょうとのこと。最近多い、紙に書いてきた注文の発表。多分鬼嫁SP回の影響だな。顔を洗った後にカーッペッ！はアカン。嫁がおっさん化してる事は確かに問題やな。でも却下。結局年下なのに生意気な普段の態度を改める事に。こちらはしそわかめ1年分、い、いらねえ・・・。
二組目は荻市の中原夫妻。夫康さんは代々自動車整備士。奥さんは自動車のディーラー(営業)だったそうな。飲み会で1時間LINEでウチ来いよ車中泊しますを奥さんと繰り返して押しに負けて旦那の家へ。こう見えて(笑)、まあヤンキー上がりというか威圧感あるもんねこの旦那さん。意外とひょうきんなのかもしれない。こちらは(一組目と違って)旦那が奥さんの第一ボタンと第二ボタンを押しまくったんだとか。
防府の人曰く萩は田舎と聞いてたものの、魚が美味しく街の人は優しかった良くして貰ったと奥様。萩での新婚生活は亭主関白過ぎる旦那さんに難儀してるんだとか。まあ山口は長州だしね。文枝の家ではお茶！と言うと文枝がセルフサービスするんだとか、まあ愛人問題で奥さんに迷惑かけまくったから仕方ないわ。また、イカを持って帰って来ては夜中から1日200杯で月に20回大のイカ好きの旦那が奥さんに捌かせてるそうで冷凍庫はイカだらけ。イカだらけだからいい加減にして(イカだけに！)←ここ笑うトコやね。
康さんはイカ屋さんじゃないんだからイカより嫁を大事にしなきゃ駄目と文枝に説教されて終わり。今度の要望・注文はイカ食べ過ぎないでねっていう。
こちらは10万円。こっちしそわかめだったら良かったな。イカとの兼ね合わせが絶対良い筈だからね。