真剣にビーチバレーやってる所、申し訳ないなあと思いつつもシコシコしたくなってくるハミ尻とかボリューミーなおっぱいとかダイブする度に揺れる腹筋というか腹というか、たるみ腹とは言わないでも砂とかが付いて妙に艶めかしい肢体。そういう所にエロスとかときめきみたいなものを持ち込んではいけないのを承知しながら、でも見逃す事の出来ない1球1球を追いかけて相手と互いをぶつけ合う姿勢に何か涙腺が脆くなってきた。それはえちえちなのにそれとは別の熱いまなざしを送りたくなる点と点のぶつかり合いをただひたすら眺めていたい欲求に駆られたただの野球少年の様な気持ちを持ってビーチバレーを見てしまっていた。ああ、続きが気になるな。